3人のフランス人登山家の遺体がエヴェレストで見つかったって。10月26日かな?エヴェレストで雪崩が発生して登山中に巻き込まれて行方不明になった。それで捜索活動が続いていたらしい。14名の救助隊が彼らを発見。遺体となっても彼らは見つかって良かったな。家族の元へ帰れるから。この山には帰れない遺体が沢山あると言われてるから。コロナで入山が禁止されてたエヴェレストが9月に外国人に解禁されたばかりだったから喜び勇んで行ったことだろうに。残念だったでしょうね。優れた登山技術と体力とを併せ持った3人だったと思うけど雪崩は予測不可能だからなぁ。「いつかある日、山で死んだら・・・・」この手記を残したのもフランスのアルピニストだったよね(ちがったかなぁ)。死の影は付きまとうけどフランス人って話に聞くだけだがなんかカッコいいね。昔のフランス映画見たくなったなぁ。
少女って響きには
なにかしらの
神秘的なものがあるね
少年という響きに
成長という
具体的なイメージが
あるのと裏腹に
幻想的な時間というのかな
少年が希望という
力を得るのに対し
少女は神聖な美を得る
のかもしれない
そんな彼女たちが
大人になっておばさんになって
バァサンになって
だもんなぁ
あの時見たものは
全てまぼろし・・・か
幻の中にいたいねぇ
少女って響きには
なにかしらの
神秘的なものがあるね
少年という響きに
成長という
具体的なイメージが
あるのと裏腹に
幻想的な時間というのかな
少年が希望という
力を得るのに対し
少女は神聖な美を得る
のかもしれない
そんな彼女たちが
大人になっておばさんになって
バァサンになって
だもんなぁ
あの時見たものは
全てまぼろし・・・か
幻の中にいたいねぇ
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