フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

September supermoon

2024-09-18 07:53:02 | Weblog

水曜日の夜に空を見上げると、月がいつもよりも大きく明るく輝いていることに気付くでしょう。あなたはその年の2番目のスーパームーンを見るでしょう-月が満ちている間に月の軌道が地球に最も使づくときの用語です。「人々はよく見上げるのを忘れていると思います」と、メルボルンのスウィンバーン大学のオーストラリア天体物理学者であるサラ・ウェッブ博士は言います。「外に出て空を眺めるのはいいですね...そして、できる限り満月を楽しんでください。地球の月は、地球から常に同じ距離にあるわけではありません。「満月が最接近したとき、それは私たちが満月をスーパームーンと呼ぶときです」とウェッブは言います。スーパームーンは地球から約357,000km離れており、通常よりも27,000km近くなります。「かなり離れています」とウェッブは指摘します。通常、年に2〜4回のスーパームーンがあります。・・・・・昨夜7時くらいに空を見上げたら雲に覆われていて月は見えなかった。十五夜なのにザンネンと思っていたが9時前には晴れて美しい月が煌々と輝いているのが見えた。今年は十五夜が満月ではなく十六夜が満月なんだってね。これがスーパームーンなのか。月が地球に近づくのか。南アメリカ、西アフリカ、西ヨーロッパではエクリプス(部分月食)も見られるそうな。地球は太陽と月の間にあるんだねぇ。

そろそろ女郎蜘蛛の季節だね

デーンと大きな巣を張って

虫を待っているのか

オスを待っているのか

昨日は巣を張る前の蜘蛛に

出会って描かせてもらった

誰が描いてもそうなんだろうけど

蜘蛛の絵は動き出しそうに見えて

ハッとするね

脳に錯覚を呼び起こす

カタチなのかな

オーッと

二度見して笑ってしまった

 

 

 

 

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