「むらさきしきぶ」と実の様子は似ていますが、
木丈も小さく実も数珠のように沢山つきません。
葉もしっかり秋色です。
こちら「こむらさき」です。
真冬には葉を落としますが、それ以外は葉だけですが、
一年でこの時期に見る、紫の実(3mm位)と紅葉が目立ちます。
借景は、矢張り色づいた「丁子草」。
「むらさきしきぶ」と実の様子は似ていますが、
木丈も小さく実も数珠のように沢山つきません。
葉もしっかり秋色です。
こちら「こむらさき」です。
真冬には葉を落としますが、それ以外は葉だけですが、
一年でこの時期に見る、紫の実(3mm位)と紅葉が目立ちます。
借景は、矢張り色づいた「丁子草」。
夜半の2時ごろには猛雨と風、幸い当地には被害は少ない、
終りかけの「コスモス」が倒れましたが、
花たち、みんな耐えた様子で安心しました。
今朝、隣大野市には大雨警報が発令されています。
庭の点検中に発見、
今盛りの「鶏頭の花」の下には落種から二世がしっかり顔を出しています。
不思議なのは普通は、50cm位まで茎が成長してそれから
花の咲くのですが、なんと花丈5~10cmでしっかり花をつけています、
来る冬まで、時間が無いための体制でしょうか、
自然とは言えビックリ。
可愛いこの花、小さな鉢に入れても面白そう。