例年収穫の出来ることは、殆どありません、
今年は柿の成り年(表年)とか。
たがえず我家も70個くらいは木に見られます。
余り食べないのですが(食べられるほど収穫は無い)、
赤くい色づいています、手で取れるところを初収穫、
直径8cm。
なかなかの味、
甘柿ですから、早すぎると渋味も有るのですが、
完全に甘い。
もう収穫期か、11月ごろにはモット甘みが増すだろうとは家族の案、
しばらくは置いておこう、
晩秋には10個くらい「野鳥の餌」に残すことも
忘れないように。
例年収穫の出来ることは、殆どありません、
今年は柿の成り年(表年)とか。
たがえず我家も70個くらいは木に見られます。
余り食べないのですが(食べられるほど収穫は無い)、
赤くい色づいています、手で取れるところを初収穫、
直径8cm。
なかなかの味、
甘柿ですから、早すぎると渋味も有るのですが、
完全に甘い。
もう収穫期か、11月ごろにはモット甘みが増すだろうとは家族の案、
しばらくは置いておこう、
晩秋には10個くらい「野鳥の餌」に残すことも
忘れないように。
「らっきょ」の花です。
直径7mmと小さく可憐な花が花火線香のように広がります。
なぜ、この位置に「らっきょ」が有るのか、
気になりますが毎年咲いてきます、
戦時中の食料の一部だったのかも分かりません、
ただこの位置、川岸近く砂利の地面、掘り起こすことは出来ません。
福井県の海岸砂丘で特産品として栽培され、
この時期綺麗な花が見られると聞きます。
群生を一度見てみたいものです。
完全に開花すると数日で終わります。
今朝と昨夕では、光線によるのでしょう
色々な顔を見せてくれる花。
釣鐘状の花びら、矢張り下から覘いてみました。
「朝顔」は、西洋朝顔です、もう他の鉢は花期も終り
完全撤去しているのですが、
種を取ると、来年植えることが出来る花。
赤色をの種を採る為放置していたもの、まだ咲いてきました。
青色ヘブンリーブルーは、こんな砂利庭で葉を踏まれ踏まれ
の中、今朝開花、根性に拍手。
また、春先から繰り返し開花を続ける「アルストロメリア」。
まだまだ冬まで繰り返し咲き続ける根性。
切り花にしていますので、ありがたい花、拍手です。