庭の秋にぎやか、たけなわです。
「秋名菊八重」満々開、
そしてまだ咲いている「一重の白色」。
「つわ蕗」も。
一度刈り込んだ「白蝶草」、再々開花。
採ってよいのか悩ましい色づき「富有柿」。
まだまだありますよ。
庭の秋にぎやか、たけなわです。
「秋名菊八重」満々開、
そしてまだ咲いている「一重の白色」。
「つわ蕗」も。
一度刈り込んだ「白蝶草」、再々開花。
採ってよいのか悩ましい色づき「富有柿」。
まだまだありますよ。
恒例の某行預金者友の会、一泊バスの旅。
「松山、道後温泉としまなみ海道の旅」
当地から600kmになんなんとする長旅、
往路、止まり止りですが、到着まで述べ9時間。
参加者は高齢者ばかりで案じましたが、みんな元気。
楽しく、美味しい旅を終えることが出来ました、
又、今回はこ旅の代表者に会長氏がいるのですが、
術後で不参加、私が一番の引率者?、
気が重いものでしたが、協力を惜しまない仲間たちで、
大過なくでした。
さて、前後の様子、皆な報告したいのですが、
なんと言っても松山市の「道後温泉」。
今、人気の芸術家「皆川美花さん」プロディユゥスによる、
大規模なイベントが続いていました(来年2月まで)
松山市の市の花「つばき」を主体にした「皆川美花芸術(絵)ワールド」
が街中にあふれ、ラッピングされた市電・坊ちゃん湯の
「道後総湯は建物全域にこんな絵」、
夜間照明までして独得の雰囲気。
このとき来てよかったの感、同時に
いのちの洗濯の旅でした。
(モット詳細は次号に続く)