tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

春は「釜揚げシラス」、届く。

2018年04月06日 | 季節の便り(北陸、福井)

シラスは鮮度が第一。

「釜揚げしらす」は、たんぱく質、カルシウムが豊富に含まれています

特に、成長期のお子様にいい物の一つ。
一回の食事で、一日分のカルシウムを摂取することができるとも。

予期せぬ贈り物、「釜揚げシラス」、

昨年3月で終えた静岡清水のクライアント社長氏

からの贈り物。

このシラスの産地、静岡市は、三方を山に囲まれ、

南は駿河湾に接していて、

しらすの漁業基地として知られ、良く訪れた仕事の地、

船が出た日だけ口に入ったものでした。

その日の朝とれた物を、その日に食べる、

最高の贅沢は地元での事だからできる贅沢、


この海域でとれるしらすは、東京の築地市場で、

一番評価が高く超一級品 。

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今年も九頭竜川に「鯉のぼり」が泳ぎました。

2018年04月06日 | 当地の催事・行事など

桜のシーズンと言うか、5月の節供に鑑み

九頭竜川の右岸から左岸まで、「鯉のぼり」が泳いでいます。

もちろん空中での話。

例年と言うか、「鯉のぼりの数が変わります」、

今年は100匹だそうです、

これすべて市民が不要になった(男児が大きくなられての不要)

物が提供されているのです。

毎年100匹ではなく破損したり汚れたものは破棄されるよう

ですから、これだけの物を集めるのは大変。

みんなが喜ぶ「九頭竜川横断鯉のぼり」、

水の流れがきつく波立っているのでこのか影が水面に映ると

もっと違った感激が出るのかも。

 

さくら満開近い「弁天堤」、とうとうと流れる大河、

その上に見え借景、冠雪の1300m級の高く白い山並み、

今いい景色でもあります。

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