コロナ２名罹患、気分転換、玄関の額で「花火」挙げる。

福井県、昨日もまたコロナ罹患者１名（20代女性）、

75日ぶりに出て２日つづき、

ご家族など濃厚接触者だろうか。

 

とにかく注意していただけに新しく２人も出た、

これからどのようになるのか。

「誰が罹患してもおかしくない、個人情報・・・、悪意で見ない、詮索しない…」

とprしているが・・・。

とにかく少ないことが自慢であった当県、これ以上の罹患は、

せっかく自主規制解除で、ささやかな行事ができることの喜びが

また自粛に向かうのでないか。

過日の高齢者役員会でも、「お盆には、当然都会からの帰省客がある、

コロナがついてくるだろう」。

など、ほぼ断定して意見を言う人がいました。

困ったものである。

 

梅雨の雨続きは連日、かなり湿っぽくなります。

当地は７月新盆、明日は菩提寺様へ墓参と盆礼に行く予定です。

お祭りも無くなり、当然花火も中止。

気分転換、玄関の絵を「花火」（山下画伯、リトグラフ）を、

挙げてしまいました。

 

 

庭では、まだ「花火草」も再開花しています。

 

 

コロナ禍 下での「足羽山公園」探訪。

昨日12日、福井県で「１名コロナ罹患」報告。

２日前まで東京出張していた30代男性の会社員。

4/28から75日ぶりの罹患です。

県内に広げないでほしい。

 

福井市で所用があり、おまけに２時間の待機じかん、

どうしょうと迷いましたが、

外出自粛もとりあえず解除でもあり、

久々の「足羽山公園」探訪。

 

 

 

福井市の花でもあります「アジサイ」の残り花

が全山でにぎわっていました。

 

 

「動物園」が開設しているというので、行ってみました。

孫たちが小さいころに来ましたが

もう幾年になるのでしょう。

 

かなりの様変わりにびっくり。

入園には消毒・記名などルールが看視者の中で入口を通過。

 

平生でないことでした。

園内の一部、楽しい「パピジャン」は、こんな様子。

 

 

「コモンマーモセット」

 

「オニオオハシ」

 

 

「ケズメリクガメ」

 

「オウギバト」

 

 

私の足元にきています。

 

「カピバラ」昔、「木ネズミ」として見世物があった。

 

 

入園者も少なく、ここでも自粛が聞いている様子。

じぃさん一人は、自由に探訪することもでき、

ここもストレス解消にはいい場所であることを

あらためて知りました、

動物の中では「鳥たちの豊富さ」は圧巻。