「大判草」花盛り。
名前の通り、花後に小判・大判のような形の実が出来、
それがドライフラワーに加工ができる楽しい花。
この時期一気に開花です。
不思議なのは毎年、播種しません。
前年に落ちた種から芽をだし、花になる強い花、
2年草で2年目に芽をだし花になります。
こんな石の路面でも、花を咲かせる不思議。
庭に散逸して、いく本もあります。
「大判草」花盛り。
名前の通り、花後に小判・大判のような形の実が出来、
それがドライフラワーに加工ができる楽しい花。
この時期一気に開花です。
不思議なのは毎年、播種しません。
前年に落ちた種から芽をだし、花になる強い花、
2年草で2年目に芽をだし花になります。
こんな石の路面でも、花を咲かせる不思議。
庭に散逸して、いく本もあります。
この冬の大雪での被害の一つ「瓦の破損」。
かねがね依頼していたホームメーカーからの指示で、
修理業者さん来宅。
さすが専門職、身の軽い事、
2時間の作業と点検で、6カ所15枚の取替えに
なったようです。
二階のこんなすごい端部、良くやってくれました。
このホームメーカ―の屋根瓦下処理、ルーフイングが
3層に施工している由、
瓦が破損しても容易に雨漏れは無いとの説明で、ほっと。
福井県内の屋根の破損被害は、大小、大変な数の
様子、まだまだ続くとのこと。
我が家の後、本日3軒が待っているので
昨日は、春の「日帰り旅行の日」でした。
「某行、預金者友の会」の恒例行事、
午前6時半出発なのに5時半には幾人かが待機、
席取もあるのやもしれませんが、楽しい時間を少しでも長く
の人たちかもしれません。
大阪城周辺の「水上バス、アクアライナー」で、
水上遊覧。
大阪造幣局を水上から
ホテルでのランチのあと「大阪造幣局、造幣博物館局」へ、
日本のすべての「硬貨を作る鋳造工場から硬貨完成まで」
物見遊山の旅でない、いい思いで出来ました。
工場内の人影は少ない、こんなロボットも。
硬貨造っています、この方にとってはただの金属加工でしょう。
鋳造工程
500円硬貨の出来るまで
出来立て100円硬貨ピカピカ。
重い。
7442万円金塊触れてみました、冷たく、ご縁の無い感触。
硬貨以外にこんなものも。
生きている間に、もう此処へ来ないだろうとも・・・。
お土産を買いたい参加者の意をくみ「黒門市場」へ。
物凄い人人、そしてそれが韓国・中国・台湾の若い人たち
が大半には驚き。
大過なく帰着。
企画のお手伝いの私としては、
楽しく、ホットする一日でもありました。
参加者83名、バス2台の旅。
この冬の大雪では、「はなみずき」も大被害、
一番良い真ん中の枝、2本がポッキリ。
それでも花は開きました。
樹形は之からのお付き合いの中で整えたいと思います。
今年はとりあえず、
花が開いてくれることが第一でした。
例年より、少し花径が小ぶり。
いよいよ「つつじ・さつき」のシーズンに入りました。
当地の土壌は、酸性土、いずこの家でもこの花
が庭や植木鉢にあります。
土壌の適正と「挿し木だけで容易に増やす」
ことが出来るからです。
今回の「八重・紫色のつつじ」は、早生種なのでしょう、
我が家の庭に来て3年目、
ここまで花の付くのは初めて。
そもそも、昔からの「つつじ、さつき」は、
一重の花そして白赤等はっきりしていますが、
紫色はニューフェイス、
そして八重の花はすでに1鉢ありますが、
珍しいのです。
どこまで賑やかに咲いてくれるか・・・・。
つつじが早く開花、少し重なりさつきが咲く順序です。