手間を省き、毎年の開花を望む手抜き花壇?
花壇の一角に。
ミニ球根は、花も小さく…との思い。
今、勢いよくの開花は、紫色の「むすかり」と
星形の「ブスキニア」です。
少し上の位置には、
「アリウム・イシキリリリオン・スバラキシス」と聞きなれない花
植えて有りますが、芽を出すのもこれからの様。
左右手の大きな葉は、今は葉だけの「リコリス」が
覆いかぶさっています。
手間を省き、毎年の開花を望む手抜き花壇?
花壇の一角に。
ミニ球根は、花も小さく…との思い。
今、勢いよくの開花は、紫色の「むすかり」と
星形の「ブスキニア」です。
少し上の位置には、
「アリウム・イシキリリリオン・スバラキシス」と聞きなれない花
植えて有りますが、芽を出すのもこれからの様。
左右手の大きな葉は、今は葉だけの「リコリス」が
覆いかぶさっています。
まだありました、桜の名のついて花卉。
今、満開「庭ざくら」です。
樹高は1.0m位にしかならない、低木、落葉樹。
バラ科サクラ属。
「そめいよしの」など、いわゆる桜とは似ても似つかぬ花。
中国の中部から北部が原産です。
「ニワウメ」の近縁種で葉は梅みたい、
室町時代にすでに栽培されていた木。
八重で白色の花を咲かせます。
我が家の物は白色、八重一色のみで結実しない、
淡紅色もあるらしい。
一重のものは「ヒトエニワザクラ(一重庭桜)」
と呼ばれ、真っ赤な果実ができます。
出たっ!です。
男の子の節句に「恐竜人形」です。
これはお似合い・・・。
「お雛さま恐竜」も報告しましたが、
これはいけません、など、評価していましたが、
男児のためとなると、ピッタリかも。
学芸員さん、やります・
色々の雑節や
季節の節目に出現する、恐竜人形。
この人魚は、私は始めてみた物かも知れません。
平日の早朝だったせいか、
この前で記念撮影している人は見当たりませんでした。
正面入口左手に立派に平屋立て、「勝山市のPR館」完成。
時間が早かったのか、未だクロースでした。
土地の商品など置かれると聞いています。
今朝びっくり、びっくり。
「牡丹12け」・「蓮華つづじ」・「しゃがしょうぶ」・「庭さくら」
等、花開いていてその一気さにびっくり。
かねて開花の「はなみずき」「芝桜」等もより満開に。
春爛漫でしょう、
我が家の庭、一年で一番綺麗な時期かもわかりません。
別項で詳細報告するつもりです。
ようやく各種行事等の所要が明け、様子を見計らい
不義理をしている、叔父宅(城陽市)と、
雪でご無沙汰の母のご機嫌伺い(甲賀市)。
何とか2つをを済ませることが出来ました。
これは2月大雪での最中に叔父が逝去、同じく母へは多忙理由に
現地にいる弟等に依頼しての事にて、何とか・・・。
妻と車、滋賀で弟を乗せ、「信楽の峠越え」で京都府城陽市までのドライブ。
信楽の陶器やさんの狸を横目で、残りの八重桜、新緑の緑、
初めて通る経路でした。
ところでところでである、目的地近くに居るのですが、
カーナビの不慣れ設定でかなかなか行き着かない、住宅地に入り1時間のロス
我ながらあせったものです、挙句の果て迎えを頼みようやく到着できた始末。
数珠で手を合わせ、従兄である当主殿と積もる話で1時間。
復路はナビも順調、信楽の知りあいでの食事、
場所がら、湯呑の狸もように、にっこり。
母は、来月「白寿」、元気な様子で安堵して帰途へ。
帰りは高速でなく、春ののんびり旅、奥琵琶湖さざなみ街道北上。
いつもの道の駅「水鳥ステイション」で、つくだ煮ゲット。
穏やかな気候は琵琶湖も波静か、のんびりの湖上が望めました、
おかげで、無事、年明けからの2つの懸案を済ませる
意義ある日となりました。
往復路、490km旅でした。