昨27日の「新コロナ感染者13名発症」（延べ190名）。
この数、今回のコロナ騒動で初の最大数。
県では、初めての「感染拡大防止警報」発令となった。
今朝のローカル紙1面に踊った
今回13名の発症範囲は、
「福井市・越前市・越前町・鯖江市・坂井市」の5市・町に拡大。
13名のうち10名は過日の「昼カラオケ店」利用者クラスターによる。
また越前町の昼カラオケ店で2名。
いずれの2店は、「経営者が陽性」といいますから、
あきれます。
これでは感染拡大の起るはず。
又、坂井市の大阪帰りの男性一名も。
「ウィズコロナ、コロナと共生の新生活様式・正しく恐れよ、コロナ」。
コノフレーズ守りましょう、意識持ちましょう。
勝山市第1号にならないためにも。
福井県、昨26日連日の新罹患者、6名発症（累計177名に）。
既存陽性者の濃厚接触者でなく「新規」。
鯖江市の30代書生1名、石川県への日帰り出張。
その他5名、福井市30代から80代の男女、
濃厚接触者でない。
何処で4罹患したのが分ら無い市中感染、
福井県のどこにでもコロナウィルス菌がいる様子、おお怖い。
「正しく恐れよコロナ」このフレーズ、死語にしないで。
なかなか咲きそろわない庭の「百日紅3本」、
今年はうどん粉病など出ず、比較的きれいに咲き揃いました、
今が最盛期のようです。
樹高3m。
福井県、昨25日連続新罹患者、7名発症（累計171名に）。
既存陽性者の濃厚接触者でなく「新規」、
夫婦、2親子と男性1名、いずれも福井市。
「正しく恐れよコロナ」このフレーズ、死語にしないで。
夏野菜もすっかり終わりました炎天下続き、
朝夕の施水は花卉類みんなに必要、
こうしたなか「おくら」健在、毎日3本くらいの収穫、高齢者2人の生活には、
それなりに寄与。花が美しい。
また、庭のあちこちに散逸して育っている「赤しそ」。
そのうち花が咲き、実を結びます。
この実を佃煮にしてね頂いたこともありますが、数年に一度。
本来「梅干しの色付け」用に店頭に売られていますが、
我が家では不要の物。
ジユースなどレシピもあるようですが、、
そのうち引き抜かれる運命でする
花壇内の雑草のはびこりは、
手抜きしているせいでしょう。
こんな中、実生から播いた「アスター」。
施水を欠かさないよう苦労して育てたものです。
ようやく開花始めました。
この花、葉に害虫がついていますので、駆除もしなければなりません。
こんなに力が入るのは、
切り花として重宝さの花だけでなく、
苦労して開花に至らせたものですから・・・。
別名「エゾギク、サツマギク」
我が家では、切り花として親しまれてきた花、
花型からも仏花のイメージが強い。
この花、移植を嫌う草花、発芽後間引いて育てなければなりません。
フザリウム菌による「立枯れ病」が出やすいので、連作を避けること。
この病気は、酸性土で多いので石灰などで中和した土が良いのです、
我が家の庭は酸性土壌、育ちにくい条件がそろっています。
こちには紅葉の始まった「丁子草」のプランターの中から花が、
よく見ると「アスター」です。
草丈は低いですが・・・こんな場所に播いた覚えはありません、
いつここに種が来たか？です、
経過はどうあれ、花咲かせてくれたものには感謝。
福井県、昨24日連続6日間、新規罹患者1名発症（累計164名に）。
新潟県の20代女性、福井の友人宅で発症。
京都・滋賀のドライブ旅行の結果の途中。
新潟県の日とも統計は福井になるのですね。
「正しく恐れよコロナ」このフレーズ、死語にしないで。
（毎日続くこの報告は、辛いものがあります、）
何にっ！、また来た「高齢者の更新手続き（75歳以上）」はがき、
前回、更新時はゴールド免許でも「高齢者では3年更新」。
そして、このおまけ付。
「運転免許書」出してみると気が付かないはず、
「平成33年3月」、令和では来年3月です。
10月13日と検査日の指定もあり、
当地で生活するためには、まだ運転は必須の、
認知検査に落ちるわけにはいかない。
前回90点オーバーの実績もあり、頑張りましょう、
準備は「４パターン、16枚の絵（64枚）を覚えること」です。
「後期高齢者のかたがた」は、これには気苦労かも。
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