注目した順に研究生を書いて、
島崎遥香・中村麻里子・阿部マリア・藤田奈那・市川美織 ときて、
島田晴香
この日は新しいヘアスタイル。おでこを出しているのは、いつもの通りですが、耳の上を固めたみたいな感じ。
MC2で、永尾まりやが、「今日の髪型、奇抜ですね。」と突っ込んだら、
島田晴香「ペアングみないなと言われる。顔がよく見えるし、いいのでは。」と言っていました。
島田晴香は、突っ込みを入れることで、MCをリードしている。チームB初期の浦野一美もそうでした。
MC3 お題が、「好きな調味料」
市川美織:マヨネーズです。マヨラーです。
島田晴香:大場さんといっしょだ。
市川美織:持ち運びするほどではありませんけど。大場さん、マヨチューしているとか?
島田晴香:大場はすごいよ。炭水化物に炭水化物をかけて食べる。
市川美織:師匠には負けます。
島田晴香:いつから大場の弟子になったの。
お題をふられた島崎遥香:みおりん、レモン汁って言うと思った。
島田晴香:そこまで、レモン好きではない、みたいな。
市川美織:果肉がないと、駄目なの。
以下、島崎遥香は、砂糖(お菓子よりケーキが好き)
入山杏奈も、砂糖
わかにゃんこと名取稚菜は、ごま油
島田晴香も、ごま油は偉大
そこに、市川美織 「わー、すごいですね」 とアイドルっぽく。
藤田奈那は、こしょう(みおりんのくしゃみがかわいいから)
阿部マリアが、カレー粉
普段の研究生公演では、島田晴香の注目度はもっと上なのだけど、この日の髪型は、大人っぽかったけど、可愛くなかった。
榊原郁恵のファンだった人は、島田晴香のファンになると思う。(前にも書いたけど、これからも、繰り返し書きます。)
竹内美宥
私が見る公演は、伊豆田莉奈出演が多く、竹内美宥を久しぶりに見たような気がする。髪の毛短くして、可愛くなった。
以前の有吉共和国で、両親が芸能人(劇団四季だったでしょうか?)の血統ありと紹介されていましたが、確かに、安定感のある子だと思います。
森杏奈
研究生から、チームに昇格したことで、この日の公演は、感極まって泣いていました。(MC1、ハイタッチ会)
MC1のお題から、こういう感情が湧いたのは、演出ではなく、自然なので、これがステージを見る醍醐味であり、いい意味のサプライズでした。
「ステージで涙をながすアイドルはプロではない」という言い古された批判に対しては、好き嫌い・趣味の問題というより、「ここに、アイドルの価値がある」という反論がしたい。
仲俣汐里
山内鈴蘭
金沢有希
この3人は、アイドルとしての可愛らしさでは、高レベルにあり。
鈴木紫帆里
KCさんの観戦記 鈴木紫帆里の破壊力「彼女のこの迫力がいつまで続くのかは分からないが、アイドルの歴史の中で、一見の価値があるステージ」と書いてありましたが、あの記事を読むと、鈴木紫帆里だけ目立って、公演としてはつまらないという印象。
私は、鈴木紫帆里のような、大柄なアイドルは、「すごい」とは認めるけど、「好き」にはなれないので、研究生公演を見る前に心配していたのだけど、杞憂でした。
島田晴香の迫力が、鈴木紫帆里を抑えたのか、
鈴木紫帆里が、全体の調和を考えて、自分自身を抑えたのか?
しほりん推しのブログ管理人テッドさんが、明日の研究生公演見るそうですから、感想を楽しみにしています。
ナッキー
島崎遥香・中村麻里子・阿部マリア・藤田奈那・市川美織 ときて、
島田晴香
この日は新しいヘアスタイル。おでこを出しているのは、いつもの通りですが、耳の上を固めたみたいな感じ。
MC2で、永尾まりやが、「今日の髪型、奇抜ですね。」と突っ込んだら、
島田晴香「ペアングみないなと言われる。顔がよく見えるし、いいのでは。」と言っていました。
島田晴香は、突っ込みを入れることで、MCをリードしている。チームB初期の浦野一美もそうでした。
MC3 お題が、「好きな調味料」
市川美織:マヨネーズです。マヨラーです。
島田晴香:大場さんといっしょだ。
市川美織:持ち運びするほどではありませんけど。大場さん、マヨチューしているとか?
島田晴香:大場はすごいよ。炭水化物に炭水化物をかけて食べる。
市川美織:師匠には負けます。
島田晴香:いつから大場の弟子になったの。
お題をふられた島崎遥香:みおりん、レモン汁って言うと思った。
島田晴香:そこまで、レモン好きではない、みたいな。
市川美織:果肉がないと、駄目なの。
以下、島崎遥香は、砂糖(お菓子よりケーキが好き)
入山杏奈も、砂糖
わかにゃんこと名取稚菜は、ごま油
島田晴香も、ごま油は偉大
そこに、市川美織 「わー、すごいですね」 とアイドルっぽく。
藤田奈那は、こしょう(みおりんのくしゃみがかわいいから)
阿部マリアが、カレー粉
普段の研究生公演では、島田晴香の注目度はもっと上なのだけど、この日の髪型は、大人っぽかったけど、可愛くなかった。
榊原郁恵のファンだった人は、島田晴香のファンになると思う。(前にも書いたけど、これからも、繰り返し書きます。)
竹内美宥
私が見る公演は、伊豆田莉奈出演が多く、竹内美宥を久しぶりに見たような気がする。髪の毛短くして、可愛くなった。
以前の有吉共和国で、両親が芸能人(劇団四季だったでしょうか?)の血統ありと紹介されていましたが、確かに、安定感のある子だと思います。
森杏奈
研究生から、チームに昇格したことで、この日の公演は、感極まって泣いていました。(MC1、ハイタッチ会)
MC1のお題から、こういう感情が湧いたのは、演出ではなく、自然なので、これがステージを見る醍醐味であり、いい意味のサプライズでした。
「ステージで涙をながすアイドルはプロではない」という言い古された批判に対しては、好き嫌い・趣味の問題というより、「ここに、アイドルの価値がある」という反論がしたい。
仲俣汐里
山内鈴蘭
金沢有希
この3人は、アイドルとしての可愛らしさでは、高レベルにあり。
鈴木紫帆里
KCさんの観戦記 鈴木紫帆里の破壊力「彼女のこの迫力がいつまで続くのかは分からないが、アイドルの歴史の中で、一見の価値があるステージ」と書いてありましたが、あの記事を読むと、鈴木紫帆里だけ目立って、公演としてはつまらないという印象。
私は、鈴木紫帆里のような、大柄なアイドルは、「すごい」とは認めるけど、「好き」にはなれないので、研究生公演を見る前に心配していたのだけど、杞憂でした。
島田晴香の迫力が、鈴木紫帆里を抑えたのか、
鈴木紫帆里が、全体の調和を考えて、自分自身を抑えたのか?
しほりん推しのブログ管理人テッドさんが、明日の研究生公演見るそうですから、感想を楽しみにしています。
ナッキー