AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

3月は東京4大アイドルを一度も見なかった(ナッキー)

2014-04-03 00:00:56 | 現代のアイドル
3月は東京4大アイドルを一度も見なかった(ナッキー)

3月は12本もアイドルを見たが、東京4大アイドルを一度も見なかった。
東京4大アイドルとは、AKB48、ももクロ、乃木坂46、モーニング娘。ですかって、世間的にはそうでしょうけど、ナッキーが頻繁に現場鑑賞する東京4大アイドルは、
フラップガールズスクール
loop
TAKENOKO▲
メグリアイ

4月1日にTAKENOKO▲(新宿でライブ)、4月2日はloop(Wallop公録+ライブ)と今月は平常に戻りつつあります。
昔のAKB48の各チームになぞらえると、キーワードとともに、

チームA: メグリアイ (センターの威力、楽曲のアイドル性)
チームK: TAKENOKO▲(パフォーマンス)
チームB: loop (アイドル性、華やかさ)
研究生: フラップガールズスクール(レッスン)

チームAのセンター前田敦子は、本来センターになるような素質がないのに、センターを任されたのが、見ていて痛々しかった。
メグリアイのセンター岡崎みさとは、あまりに熱心にアイドルという職業を全うしているので、その熱心さが見ていて痛々しい。岡崎さん大学受験のため休演していましたが、大学に入学してアイドルとして復帰。こわいもの見たさもあり、なるべく早く会いに行きたいです。

フラップガールズスクールは、青山玲奈(れいにゃん)のようにアイドルとしてのパフォーマンスの高いメンバーがいますが、レッスンを見ていると、
道江幸子(さっちゃん)
佐藤優香(ゆかっぴ)
という、本番ステージだけ見ていたら分からないけどレッスンを見るとパフォーマンスが不十分だと分かってしまう (ファンとしてそれがよいのかどうか、分かると面白いが、分からない方がよいと感じることもある) のでAKB48に喩えると、研究生公演。

チームBとloopの比喩には、昨日のイベントに同行したテッド氏も同意。
テッド氏によると、初期チームBとloopを比較すると、アイドル性はloopがずっと上。
そうなんです。あれだけ熱狂して見た初期チームBは、アイドルとしての質は、そんなによくなかった。熱狂させたのは、AKB48というアイドルの新しいシステム(箱)だったのでしょう。
初期チームBより質の高いアイドルのイベントに、20人しかお客がこなくて、切符は余裕で買えて、最前列で観ることができるとは、何と素晴らしい時代と遭遇しているのだろう。アイドルファンとしての実感。

ナッキー
コメント
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