AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

HKT48田中優香(ナッキー)

2014-04-23 23:57:41 | SKE48/NMB48/HKT48
田中優香のモバメを購読中。
この子は、ネット配信で見ると、アイドルらしくて可愛いのだけど、
モバメの写メが、ネット配信の印象と異なり、中学3年生にしては、大人びている。
高校1年生の朝長美桜は、もうロリとは言えない年齢だけど、年齢より子供っぽい。

ファンになって、もっと田中優香のことが知りたくて読み始めたモバメで、印象が異なるというとまどい。
添付の引用は、3期生と田中優香。この写真よりも、大人びた写真がほとんど。

本当は早熟な、すでに大人の顔なのだけど、ステージではファンに見せる子供の顔。
とまどうのではなく、魅せてくれていると思うべきなのかもしれません。ナッキー



追記:田中優香、中学2年とは知りませんでした。好きなメンバーの年齢も知らないライトなファンなのだと、反省。
コメント (1)
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アリスインプロジェクト、時空警察ヴェッカー改・エルサンドレ(ナッキー)

2014-04-23 23:26:18 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
アリスインプロジェクト、時空警察ヴェッカー改・エルサンドレ(ナッキー)公式HPをリンク

初日公演を当日券で見てきました。下北沢の新しい劇場。満員でした。
アリスインプロジェクトとは劇団ではなく芝居の企画で、出演者が全員女性というのが特徴。
昔からのアイドルファンとしては、テレビでしかアイドルを楽しめなかった時代に比べて、毎日のようにアイドルのライブや芝居が生で見られる現代の素敵な鑑賞環境は、
「見に行かないと、申し訳ない」から見に行くという、アイドリアンにとっては好循環。

アリスインの芝居を過去見た劇場と比較すると、舞台が大きい順に、品川・笹塚・池袋・銀座みゆき座、今日の下北沢は一番小さかったです。
私は学園ドラマの芝居、アイドルを批判する人から学芸会と言われるような芝居が好みなのですが、
アリスインプルジェクトの特徴は、学芸会でない証拠として、立ち回り(芝居で演ずる乱闘・斬り合いの場面)を多用する。それは過去の侍ではなく、未来の戦士。

私は、アイドルの芝居における立ち回りは、アイドルのライブにおけるダンスのように、必要悪だと思います。
本来、アイドルらしさだけをお客さんに見せるには、立ち回りもダンスも不要なのだけど、アイドルの魅力をアイドル好きでない人たちに気がつかせるために、芝居の(ライブの)質を上げるための必要悪。

本日の下北沢の劇場は舞台が小さかったので、必要悪な立ち回りが必要最小限で、よかった。
去年笹塚で見たヴェッカーは、ステージが前後左右に大きくて(HKT48劇場の出べそを大きくした感じ)、アイドルらしさを見せるべき立ち回り以外のシーンが少なくなっていたのが弱点。その弱点を克服するために、この劇場を選んだのだと邪推。

過去の芝居で、立ち回りをあまり見せなかったなあ坊豆腐@那奈の運動神経の良さを本日初めて知りました。

名探偵・デジタル・RIN RIN RIN と3回続けて物販購入・サイン会に参加したが、本日はパス。
画期的にこの子が素敵と感激して参加した「名探偵」の朝日梨奈
日頃対バンライブで何回も見ていてオフ会にも参加したことがある「デジタル」出演のloop浅見怜美
女神座で魅力を認識した「RIN RIN RIN」の三田寺理沙、この3人に匹敵する女優アイドルには出会えず。
「RIN RIN RIN」では、6000円物販でサイン権利3つ。自分、テッドさん、テッドさんの連れの方、3人が三田寺さんにサインもらいました。

ナッキー
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マボロシ可憐GeNEは、激しいダンスで生歌(ナッキー)

2014-04-23 22:28:39 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
マボロシ可憐GeNEは、激しいダンスで生歌(ナッキー)

4月19日にライブを初めて見たマボロシ可憐GeNEの物販見学の記事を書きましたが、ライブも特徴的でした。

まず、早乙女ゆみのが、一列目の観客に顔を近づけて、まるで顔と顔が触れてしまうのではないかという近さで、歌うこと。

次に、ダンスが激しいのに生歌であること。
私は毎週いろいろなアイドルのライブを見ますが、激しいダンスと生歌が両立しているケースは珍しい。
よくあるパターンは、ダンス曲は口パクで、そうでない曲は生。3か4曲歌う中で、生歌と口パクがまざる。

マボロシ可憐GeNEが、生歌だと確信したのは、ソロパートなのに、歌詞を歌い忘れた箇所があったから。
MCで沖本蒼奈が、「私が間違えました」と言っていた。
4人のメンバーでそれぞれがソロパートを持っているのだが、一人が休演で、自分がカバーすることになったが、「難しくて、まだ習得できていない」という趣旨の発言。

是非もう一度見たいグループです。
今日の渋谷のライブハウスに出演するのですが、そしてその対バンには、フラップガールズスクールと、私が珍しくソロで推している寺嶋由芙も出演と魅力的でしたが、アリスインの芝居初日を選択。

マボロシ可憐GeNE物販の記事をツイッターに載せたら、4日後の今日、早乙女ゆみのから返信。

アイドリアン・ナッキー @hagurohebi
沖本蒼奈さん「初めてじゃないですよね」
ナッキー 「マボロシ可憐GeNEを見るのは初めて」
沖本蒼奈さん「本当ですか」
ナッキー 「ゆみのさんのアリスインを見て、興味を持ったので見にきました」 - 4月19日

早乙女ゆみの @yumino_saotome
@hagurohebi
え!!!嬉しいっ!!!!
ありがとうっ!!!!!!!
2014年4月23日 9:19


ツイート返信を見たのは、アリスインの芝居を見た後。
会社を出て渋谷経由下北沢に向かう途中でツイッター受信していたら、渋谷で降りてライブに行ったと思う。

ナッキー
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瓢箪から駒、コロンブスの卵、手話によりアイドルの本質に迫る姫リアンズ(ナッキー)

2014-04-23 07:59:05 | アイドル論
瓢箪から駒、コロンブスの卵、手話によりアイドルの本質に迫る姫リアンズ(ナッキー)

テッドさんと観戦した対バンライブの姫リアンズ。
自らのイベントでの歌唱経験はあるが、アイドルとしてステージに立つのは初めてとのMC。

7人のメンバーで、マイクは4本。
4人はマイクで歌いながら片手で手話。
3人はマイクなしで両手で手話。
手話をするからダンスができない。
間奏で縦のポジション移動はあったが、曲の中で横の移動はない。(文末にメモ)

このグループは画期的にアイドルらしかった。
ここでいうアイドルは、古典的な、懐かしのアイドルという意味。
手話をしながらダンスはできない。結果としてダンスのない、アイドルらしいステージ。

HKT48研究生の全体曲を調べるために、
脳内パラダイス公演の「片想いの卒業式」と
パジャマドライブ公演の「僕の桜」の複数の公演を繰り返してネット配信で見たが、この2曲は
現在日本で一番アイドル性の高いHKT48が、ダンスなしで歌うので、アイドルらしさが最高潮。

世の中のアイドルにダンスを禁止したら、もっとアイドルらしいアイドルが増える。
個人的な趣味としては、そうなって欲しいが、ダンスするアイドルの方が売れる・儲かるという前提がくつがえされない限り、そうはならない。
SPEED、モーニング娘。、AKB48、売れて儲かったアイドルグループは、おしなべて私の嫌いなダンス至上主義である。


姫リアンズは、アイドルらしく見せようとして手話をやっているのではない。
手話を見せながら歌うというコンセプトで集まった歌手が、アイドルとして世に出たという経緯である。
7人の中には、明らかにアイドルと言えない30代の女性がいたが、手話が主で、アイドルが従だから、そういうメンバーも参加していても違和感がない。

しかしながら、手話をしながら歌うからダンスができない、結果としてアイドルらしさが引き立つ、というのは、コロンブスの卵。

私のダンスをするアイドルを否定しているのではなく、ダンスによりアイドルが素敵に見える曲はたくさんあります。
しかし、ダンスが上手いことを強調するために、(私の好みからかけはなれるという意味で)曲が悪く、アイドル性が台無しになっている曲が嫌いなのです。例としてSKE48の「Escape」や東京女子流。
AKB48は売れ続けなければならないという売り手の義務感から、定期的にこういうダンスナンバーが登場する。その間は我慢して、次の曲がアイドルらしいことを祈る。
東京女子流は我慢しないで曲を聴かない。

ナッキー


姫リアンズのポジション基本
2列目 メグ    田中    鈴村    高3
1列目    メガネ   中島    前田

姫リアンズのポジション、前後移動したら
1列  メグ メガネ 田中 中島 鈴村 前田 高3

以上
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4月21日 渋谷DESEO 姫リアンズ初ライブ

2014-04-23 06:00:00 | 現代のアイドル
4月21日(月)は6時半から渋谷DESEOで対バンライブを観戦。
公演が始まると直ぐに姫リアンズとasfiのメンバーが登場、今日のお目当ては前田明日香さんなのでうれしい驚きでした。
更にasfiと言えば市川咲さん。 前田さんと同様にルクリアクリアに出演したメンバーです。
期せずしてルクリアクリアのメンバー2人に再会出来る事になりました。

前田明日香さんはジュガンの腕白な感じが変わらずそのままでした。
グループとして初のライブ出演との事でかなりのハイテンションでした。
姫リアンズは前田さんとリーダーの女性がハイテンションですがその他のメンバーは若干緊張気味で笑顔が強張ってました。
それはそれで初々しくて可愛いのですが曲がライブにしてはちょい地味かな。
そもそもライブハウスで手話が必要かと言う野暮な事は考えない。
ユニークなグループと思いますし世の中には手話が必要な人がいると認識するだけでも意味のあるグループです。
姫リアンズは出演グループの中では地味目なアイドルグループなので人気はどうかなと思いましたが固定ファンがいる様で物販も賑わいを出していました。私は遠目に見て撤収。
固定ファンと思しき人は手話もある程度出来る様でした。
姫リアンズのファンは手話を身につける必要がある様で新参者には厳しいアイドルグループかも知れない

少し意外だったのはasfiの市川さんが大人になっていた事。
この時期の女の子は顔がどんどん変わって行く。
ルクリアクリアの頃の面影が無くasfiが出演しても誰が市川さんか分からずナッキーさんに確認する始末。
ところでこの日asfiのプロデュースが渋谷DESEOだと紹介されました。
ライブハウスがアイドルグループのプロデュースをするとは知りませんでした。
これも意外な話でした。

テッド
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