AKB48がももクロに負けたのはセンターの差、前田敦子vs百田夏菜子(ナッキー)
土曜日見た映画「幕が上がる」、あまりにも素晴らしいアイドル映画なので、日曜日も見てきました。
主人公の高校演劇部部長(演出家)の高橋かおり役のももクロメンバーは、百田夏菜子。
映画は、彼女の心の声をナレーションとして進んでいく。
「やつあたりしている」「こんな自分は嫌い」「先生の言うことは私の考えていたことと同じ」
一回目は夢中で映画を見ていたので気がつかなかったが、百田夏菜子の声は前田敦子に似ている。
ももクロを全く知らないナッキーは、2月27日のミュージックステーション(録画再生)で歌うももクロを見る。
主役の百田夏菜子は、赤で、センターと知る。
演劇部エースは、黄色(これだけは知っていた)
転校生でエースのライバルが、緑(KISSに英語でタモリを紹介していたメンバー、合っていますよね?)
元気いっぱいの母子家庭の役が、紫
部長にあこがれる2年生が、ピンク。
ナッキーは長い間AKB48の大ファンで、それが理由で、ももクロは見逃していたのですが、
映画一本で、うかつなことは言えないけど、アイドルの価値として、ももクロの方がAKB48より上。
その一番の理由は、センター、前田敦子と百田夏菜子の差。
前田敦子が主役で、「幕が上がる」のような名作アイドル映画はできない。
主人公の演劇部部長は素敵な演技でしたが、ナッキーのタイプのアイドルではない。ももクロの5人では、好きな順で、黄色、ピンク、緑、部長と4番目。
しかし、センターとしての、アイドルとしての大きさで、ももクロとAKB48は大差。
ももクロが勝ち、AKB48が負け(ナッキー比)
自分のアイドルの価値観が根底からひっくりかえるようなインパクトがありました。
ナッキー
土曜日見た映画「幕が上がる」、あまりにも素晴らしいアイドル映画なので、日曜日も見てきました。
主人公の高校演劇部部長(演出家)の高橋かおり役のももクロメンバーは、百田夏菜子。
映画は、彼女の心の声をナレーションとして進んでいく。
「やつあたりしている」「こんな自分は嫌い」「先生の言うことは私の考えていたことと同じ」
一回目は夢中で映画を見ていたので気がつかなかったが、百田夏菜子の声は前田敦子に似ている。
ももクロを全く知らないナッキーは、2月27日のミュージックステーション(録画再生)で歌うももクロを見る。
主役の百田夏菜子は、赤で、センターと知る。
演劇部エースは、黄色(これだけは知っていた)
転校生でエースのライバルが、緑(KISSに英語でタモリを紹介していたメンバー、合っていますよね?)
元気いっぱいの母子家庭の役が、紫
部長にあこがれる2年生が、ピンク。
ナッキーは長い間AKB48の大ファンで、それが理由で、ももクロは見逃していたのですが、
映画一本で、うかつなことは言えないけど、アイドルの価値として、ももクロの方がAKB48より上。
その一番の理由は、センター、前田敦子と百田夏菜子の差。
前田敦子が主役で、「幕が上がる」のような名作アイドル映画はできない。
主人公の演劇部部長は素敵な演技でしたが、ナッキーのタイプのアイドルではない。ももクロの5人では、好きな順で、黄色、ピンク、緑、部長と4番目。
しかし、センターとしての、アイドルとしての大きさで、ももクロとAKB48は大差。
ももクロが勝ち、AKB48が負け(ナッキー比)
自分のアイドルの価値観が根底からひっくりかえるようなインパクトがありました。
ナッキー