AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

SKE48『金の愛、銀の愛』とカップリング曲を聴く。(ときめき研究家)

2016-10-22 23:21:13 | ときめき研究家
『金の愛、銀の愛』。
イソップ童話の「金の斧、銀の斧」をモチーフとした歌詞だ。「私が失くした愛は、金の愛でも銀の愛でもない、もっとつまらない愛だ」と歌う。趣向としては面白いと思うが、詰めが甘い。
つまらない愛とは、どうやら不倫のようだ。相手はそれを隠していたらしい。信じていたのに裏切られ、諦めるしかない愛。それを鉄の斧になぞらえているが、「自分の斧は鉄の斧だ」と正直に答えることで金の斧と銀の斧も手にしたという童話の展開は生かされていない。もっと不満なのは、「私にとって価値があるのは金じゃない」と歌うが、「銀」がほったらかしにされている点だ。そこは「私にとって価値があるのは金でも銀でもない」とするべきだろう。モチーフとして使うなら、もう少し精緻に扱うべきではないか。
オルガンで始まるイントロは、教会で懺悔している風情がある。男性コーラスが入るサビはスケールが大きく、正に讃美歌のようだ。曲調としてはユニークで印象に残る。SKE48のシングルでは結構好きな曲だ。

『ハッピーランキング』。
今年の選抜総選挙でランクインしたSKE48メンバー20人が歌っている。題名どおり、ランクインした喜びと感謝をストレートに歌っている。ただ、表向きはクラスの人気投票のこととなっていて『恋愛総選挙』と同じ趣向だ。ランクインしたものの去年より順位が下がったメンバーや、思うような順位でなかったメンバーもいるだろうが、そんなことは気にせず、ランクインしただけでいいじゃないかという大雑把な態度は好きだ。『『2016年のInvitation』よりは説教臭くなく、素直に楽しめる。

『窓際LOVER』(ネクストポジション)。
教室で片思いの相手の後姿を見ているという同じ状況の歌としては、『ポニーテールとシュシュ』『チャイムはLOVE SONG』『初恋バタフライ』など、名曲が多数ある。アイドルソングの「古典」と言える状況を描いた王道ソングだ。折しも古典の授業中というのは意図的か。「あさきゆめみし」「いとらうたし」という歌詞も遊び心がある。
校庭に犬が迷い込んでいるのは『犬語が話せる男の子』『校庭の仔犬』に続く3部作。もしかすると同じ学校の別の教室に前2作の主人公の女子がいるのかもしれない。
サビの「教室の片隅で恋をしてる」という部分のメロディーに強い既聴感を覚える。70年代か80年代の女性ボーカルで、結構有名な曲だと思うが思い出せない。もしかしたら洋楽かもしれない。どなたか教えてほしい。

『今夜はShake it!』(ラブ・クレッシェンド)。
松井珠理奈をセンターとするグループ内ユニット「ラブ・クレッシェンド」は、継続していたようだ。前作の『コップの中の木漏れ日』は溌剌としてなかなかいい曲だったが、今回はノリのいいダンスナンバーというコンセプトか。両親への反発から、今夜だけは背伸びして男を誘惑しているといった内容の歌詞は、実はあんまり重要ではないのだろう。リズムとダンスを楽しむための曲だ。
誘惑された男が「君はまだ若すぎる」などと腰が引けているのは、中森明菜『少女A』の世界を思い出させる。濡れた「唇を尖らせて」いるのは、『少女A』の「思わせぶりに唇濡らし」と『不器用太陽』の「尖らせた君の唇」を融合させた設定。

『いい人いい人詐欺』(やんちゃな天使とやさしい悪魔)。
『嘘つきなダチョウ』『どうでもいい人仮面』では、「いい人」の仮面を脱ぎ捨てて迫ってほしいという気持ちを歌っていたが、正にそのリクエストに応える相手が現れた。「いい人」のふりして近づいて、いつの間にか心を奪われた。それでも満更ではないというハッピーな歌だ。
曲調も軽快で良い。

『サヨナラが美しくて』(柴田阿弥と4期生)。
柴田阿弥の卒業ソング。周りに安易に同調せず、バリアを張っていたとか、卒業ソングでも歌われるくらいだから、そういう存在だったのだろう。それなのに選挙では熱烈な支援者が頑張って、いつも高順位にランクインしていた。個性的なメンバーであったことは間違いないだろう。美しい思い出を語り、これからも友達だというありきたりな卒業ソングよりも印象に残るし、良いと思う。
1番は柴田が、2番は同期生が歌うというパターン。お互い気持ちよく歌っているようで、卒業ソングはそれでいい。

これまでのSKE48のシングルに関する私の記事は以下リンクより。

『チキンLINE』。

『コップの中の木漏れ日』(ラブ・クレッシェンド)。

『前のめり』。

『コケティッシュ渋滞中』。

『12月のカンガルー』。

『不器用太陽』。

『未来とは』。

『賛成カワイイ』。

『美しい稲妻』。

『キスだって左利き』。

『アイシテラブル』。

『片思いFinally』。

『オキドキ』。

『チョコの奴隷』と『パレオはエメラルド』以前の曲についての過去記事はありません。

アルバム『この日のチャイムを忘れない』。


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SKE48『この日のチャイムを忘れない』DVD全作品感想。(ときめき研究家)(再掲載)

2016-10-22 23:20:00 | ときめき研究家
SKE48のメンバー63名が、1人1曲に出演しているミュージックビデオ63作品。
メンバーの顔と名前、そして声を覚えるのに最適なDVDだ。1コーラスだけなのでテンポよく見られて、2回、3回と見たくなる。

折角なので採点しながら鑑賞した。(採点はあくまで個人として楽しむための手段なので、見解が異なる方は悪しからず。コメント下さい。)
採点項目は3項目。合計10点満点で評価した。
人:メンバーが可愛く、魅力的に映っているか。このミュージックビデオの目的は、メンバーの魅力をアピールすることだから、これが5点満点。
曲:ソロで歌っているので、声や歌い方がよくわかる。歌唱の巧拙よりも、自分の曲として表現できているかという視点と、楽曲そのものの魅力も含めて2.5点満点。
監督:映像作品としての工夫、面白さ。ただし、主役はあくまでメンバーなので、監督の自己満足のような凝りすぎた作品は、むしろ低評価としている。これも2.5点満点。

メンバー  曲名      人 曲 監督 合計   寸評
大矢真那  チョコの行方  4 2.5 2.0  8.5   体当り演技、インパクトあり
加藤るみ  誰かのせいには 3 2.0 2.0  7.0   街角の映像、平凡
木崎ゆりあ 狼とプライド  5 2.5 2.5  10.0   文句なし、可愛すぎる
鬼頭桃菜  微笑みのポジテ 4 2.5 2.5  9.0   なぜかHでドキドキする
木下有希子 思い出以上   3 2.0 1.5  6.5   普通のイメージビデオ風
桑原みずき 女の子の第六感 4 2.5 2.5  8.5   着ぐるみで奮闘
管なな子  1!2!3!4!ヨロシ 4 2.0 1.5  7.5   ひたすら走る
須田亜香里 Doubt!     4 2.5 2.0  8.5   物語がある、バレエ披露
高田志穂  バンザイVenus 3 2.0 1.5  6.5   焼きそばが主役
出口陽   遠くにいても  3 2.0 1.0  6.0   街歩き、後姿多すぎ
中西優香  ロープの友情  2 2.0 1.0  5.0   パタパタアニメ風、魅力乏しい
平田璃香子 恋を語る詩人に 5 2.5 2.5  10.0   ガールズバンドを従え躍動
平松可奈子 大好き     4 2.5 2.0  8.5   スロー画像多用しファンタジック
松井珠理奈 Glory days   5 2.5 2.0  9.5   王道のMV、珠理奈も楽しげ
松井玲菜  枯葉のステーシ 4 2.0 1.5  7.5   セピア調、意外性がない
矢神久美  花火は終わらな 3 2.5 1.5  7.0   花火使うが煙多い

木崎の『狼とプライド』は文句なしの満点。芝生の上とベッドの上の画像を交互に並べて変化をつけているが、要はただ寝転がって歌っているだけだ。それがいい。新鮮な魚は刺身が一番美味いのだ。
平田の『恋を語る詩人になれなくて』は、制服姿でガールズバンドのボーカルとして歌い踊っている。引きの画像と、マイクにとりつけられた小型カメラのアップ画像だが、年齢を感じさせない可愛らしさが秀逸。最高の「卒業制作」になった。欲を言えば、バンドの子たちももう少し楽しそうに演奏した方がよかった。
その他、鬼頭の可愛さを今回の映像ではじめて認識した。白と黒の衣装で、天使と(小)悪魔を表現しているのかと思いきや、そんなことはなく、同じ表情、同じテンションでニコニコ歌っている。
松井珠理奈は力が抜けて楽しそう。『Glory days』を初めて歌った時と比べ、この曲の世界観もいっそう実感できているのではないか。
中西の映像は、監督のひとりよがりだと思う。気の毒だ。

メンバー  曲名      人 曲 監督 合計   寸評
赤枝里々奈 会いたかった  4 1.5 1.5  7.0   一所懸命走っている
阿比留李帆 バズーカ砲発射 3 2.0 1.5  6.5   飛びつく映像の連発
井口栞里  合格キッス   3 2.0 1.5  6.5   様々なスポーツに挑戦
石田安奈  嘘つきなダチョ 3 2.0 1.0  6.0   歌詞の文字が石田に重なり汚い
小木曽汐莉 寡黙な月    4 2.5 2.0  8.5   万華鏡風映像、定番だが可愛い
加藤智子  Nice to meet yo 4 2.0 2.0  8.0   初ゴルフ、無茶な設定だが奮闘
後藤理沙子 アンテナ    5 2.0 2.0  9.0   森の中、自然光で可愛い
佐藤聖羅  ピノキオ軍   4 2.0 1.5  7.5   ビキニは期待通り、コミカルな演出が?
佐藤実絵子 ごめんねSUMM 4 2.5 1.5  8.0   観光案内みたい、リラックスしてる
高柳明音  お待たせSet   3 2.0 1.5  6.5   衣装懲りすぎ、鳥こだわりすぎ
秦佐和子  ラムネの飲み方 3 2.5 1.0  6.5   色気もなく、アップのみ映像はキツイ
古川愛李  バンジー宣言  3 2.0 1.0  6.0   アニメとの合成映像、可愛くない
松本梨奈  クロス     3 2.0 1.0  6.0   滝から飛び込む体当りが活きていない
向田茉夏  フィンランドミ 4 2.5 1.5  8.0   河原を歩くのみ、台詞は不要
矢方美紀  アイシテラブル 5 2.0 2.0  9.0   ビニールプールで遊ぶだけ
山田澪花  ウイニングボー 3 2.0 1.5  6.5   チアガール衣装、月並み

後藤の『アンテナ』は、地味な顔立ちながら、森の自然光の中で可愛く撮れている。額縁内の画像合成も丁寧な仕事。
矢方の『アイシテラブル』はいかにも低予算制作だが、奇をてらわない作り。タンクトップの下、ビキニがチラチラしか見えないのが、佐藤聖羅の迫力ビキニよりドキドキする。

メンバー  曲名      人 曲 監督 合計   寸評
磯原杏華  純情主義    3 1.5 1.5  6.0   2人の磯原の対話、大人の方が無理ある
上野圭澄  水のないプール 4 2.5 2.0  8.5   衣装多く楽しめる、動物摸すのが多すぎ
内山命   雨のピアニスト 2 1.5 1.5  5.0   雨の中走るが、可愛くない
梅本まどか 声がかすれるく 3 1.5 1.5  5.5   踏切待ちの一コマ、顔があまり映らない
金子栞   羽豆岬     5 2.0 1.5  8.5   歯磨き姿可愛いが、文字が邪魔
木本花音  天使のしっぽ  5 2.5 2.0  9.5   風船を飛ばすそれだけだが、いい
小林亜実  青空片想い   3 2.0 2.0  7.0   先輩とのすれ違い方を妄想、面白いが
斉藤真木子 少女は真夏に何 3 2.0 1.5  6.5   操り人形を演じるが、平凡
酒井萌衣  ときめきの足跡 4 2.0 2.0  8.0   野外で料理、エクボが素敵
柴田阿弥  パレオはエメラ 3 2.0 2.0  7.0   ウサギからエメラルド貰うが、安っぽい
高木由麻奈 青春は恥ずかし 3 2.0 1.5  6.5   おばさんダンサーズをバックに躍動
竹内舞   パパは嫌い   4 2.0 1.5  7.5   2つの衣装、大人っぽい方は難あり
都築里佳  命の使い道   2 1.5 1.0  4.5   紙袋被った自分との対峙?テーマ重い
原望奈美  オキドキ    3 2.0 1.5  6.5   原色衣装を多数使用、格好いい?路線
古畑奈和  手をつなぎなが 3 2.0 1.5  6.5   憧れの先輩を尾行、ラストの意図不明
山下ゆかり パジャマドライ 4 2.0 2.5  8.5   長回し逆回転の凝った作品

木本の『天使のしっぽ』がダントツ。素朴な作りが奏功している。
山下の『パジャマドライブ』は労作。全編ノーカットの長回し、しかも逆再生。後ろ向きに歩いたり、歌詞を逆から歌って撮っている部分もあるが、かなり自然なのは練習の成果だろう。冒頭(撮影時は最後)で照明機器の影が写り込んでいるのはご愛矯。今回の努力賞。

メンバー  曲名      人 曲 監督 合計   寸評
市野成美  PARTYがはじ   4 2.0 2.0  8.0   マネキンとの寸劇、どこかで見たような
犬塚あさな コスモスの記憶 3 2.0 1.5  6.5   空中散歩の浮遊感より違和感が強い
岩永亜美  兆し      5 2.0 2.0  9.0   バケツを被る出だし印象的
江籠裕奈  SKE48     4 2.0 2.0  8.0   科学者風、いまひとつそそらない
大脇有紗  ロマンスロケッ 4 2.0 1.5  7.5   中学水泳部のマネージャー、親近感乏しい
荻野利沙  万華鏡     3 2.0 1.5  6.5   ヘルメットの自撮カメラと厚化粧、ミスマッチ
小林絵未梨 涙の湘南    3 2.0 1.5  6.5   湘南ロケで工夫なし
新土居沙也加強き者よ    3 2.0 2.0  7.0   ジオラマ風セットの中で楽しげに歌う
日置実希  恋のPLAN  3 2.0 2.5  7.5   遠近法使った面白ビデオ、それなりに楽しい
藤本美月  片想いFinally  3 2.5 1.0  6.5   声が凄まじく個性的
二村春香  チャイムはLOV  4 2.0 2.5  8.5   五十音毎に1枚の写真、豊かな表情で活きる
松村香織  青空のそばにい 3 2.0 1.5  6.5   公園で犬と遊ぶ、.凡庸
水埜帆乃香 ディスコ保健室 3 2.0 2.0  7.0   そのまんまディスコ保健室
宮前杏実  ガラスのI Love 4 2.5 2.0  8.5   屋上で平均台、ひやひやする
山田みずほ 目が痛いくらい 4 2.0 1.5  7.5   ただ海を歩く、服の緑色がそぐわない

岩永の『兆し』は、衣装は制服1種類、ロケも学校1カ所、エキストラもなしで、何気ない仕草をつなぎ合わせただけの作品。素材を活かした刺身というより塩むすびの味わい。
二村の『チャイムはLOVE SONG』は、あいうえお各々に1枚の写真を準備して、歌詞の1音ごとにパラパラ動いていくもの。動画の良さを敢えて捨てた挑戦だが、1枚1枚の写真の表情が豊かなので飽きない。途中、普通の動画の部分もあって、監督がこだわり過ぎていないのがいい。

まとめとして、繰り返しになるが、メンバーの名前と顔と声を認識できる好企画だと思う。加えて、楽曲の魅力も再認識できた。AKBではいまさらと思うが、NMBやHKTでは時期を見て同様の企画をぜひ実施してほしい。
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指原莉乃 AKB48チームB2008年11月9日公演より(ナッキー)

2016-10-22 20:20:00 | 分析系 メンバー
(2008-11-14 12:55:15の記事を再掲載)

AKB48 チームB 11月9日公演より (ナッキー)


11月9日公演で気がついたこと。

M4 二人乗りの自転車
佐伯美香さんと平嶋夏海さんのからみで、佐伯が平嶋の頭の後ろで、両手をピースマーク、はさみを開閉する仕草。あれは、蟹をイメージしているのか? 今日の公演でチェックしたい。

M4 二人乗りの自転車
「はかない恋」と歌うところの、平嶋夏海さんの表情、切ない感じがよく表現されていた。

MC1 指原莉乃さん、自己紹介MCで、「チームBの指原莉乃です」と言っていた。
例えば、北原里英が、チームBの公演に出るにあたり、「チームAの北原里英です」と言うのは、おかしくないし、そのように名乗るべき。しかし、自分の所属チームで名乗るのは変な感じに聞こえてしまいました。

MC1 北原里英さんがMCの間、右隣の指原莉乃さんがずっと北原を見つめていて、「皆さんに愛をとどけたい」と言ったところで、指原、口に手をあてて笑っていた。

M7 純情主義 のバックダンサーで、有馬優茄さんだけが、歌を口ずさんでいる。髪の毛をおろして、いつもとは違う印象でした。

M8 てもでもの涙
いつもの柏木由紀さんは、現実世界では男の子にもてる、有能な女の子が、歌手として、もてない女の子の役を演じているという感じ。これはこれでよい。
片山陽加さんの歌い方は、すごく切実さが伝わってくる。現実世界でも、彼女は男の子にもてずに、声もかけられないような女の子なのかと、錯覚する感じ。
柏木由紀さんが、男と対等に生き抜く感じ。片山陽加さんは、男に騙されないように気をつけてと、心配になる感じ。以上、あくまで、この歌を歌う姿から私が感じたイメージです。

M12 キスして損しちゃった
歌いだしで、平嶋夏海さん、ジャケットを両手でつまんで羽織りなおしました。あれは、振りではなく、無意識だったと思います。

MC4 ワッショイBって最高ですよね との掛け声の前に、ステージ後ろに下がって構えるところ、指原・田名部・北原が3人組みになったのだが、スタートしようと腰を構えている時の北原里英さんの構え方(腰を少しふる感じ)がかわいかった。

ナッキー
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指原莉乃 握手会入場制限(KCさんより)

2016-10-22 20:00:00 | 分析系 メンバー
(2008-10-26 18:53:59の記事を再掲載)

AKB48 握手会 指原莉乃 入場制限(KCさんより)



カフェで、情報集めました。10月22日18:30-19:15 の回。

下手         ステージ          上手

大島麻衣  ●  ○○○○○ ○○○○○ 
河西智美  ●  ○○○○○ ○○○○○ 
指原莉乃  ●  ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ (入場制限)         
松岡由紀  ●                     
平嶋夏海  ●  ○○○○○ ○○○○○ ○○○○                     
野口玲菜  ●  ○○○○○               
井上奈瑠  ●  ○○○○○                   
多田愛佳  ●  ○○○○○ ○○○○○ 

松岡推しの方だけ、長時間お話をしていたと。次のお客が並ぶまで、肩たたきによる強制退場なし。

この情報を元にシアターで感じるチームBメンバー人気順位を変更しました。

前回 今回
1 → 1 渡辺麻友
2 → 2 柏木由紀
3 → 3 浦野一美
10 → 4 指原莉乃 ↑
5 → 5 平嶋夏海
4 → 6 多田愛佳 ↓
6 → 7 仲川遥香
7 → 8 片山陽加
8 → 9 米沢瑠美
11 → 10 仁藤萌乃
9 → 11 仲谷明香
12 → 12 野口玲菜
13 → 13 佐伯美香
15 → 14 田名部生来
14 → 15 松岡由紀 ↓
16 → 16 早乙女美樹


KC
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