(2015-06-09 23:47:10の記事を再掲載)
中西正男。今は、芸能リポーターなんだけど、昔は、デイリースポーツの芸能担当の記者だった人だ。
その彼が、今回の指原1位について、関西の朝の情報番組で、感想というか、分析というか、まあ、昔のエピソードも交えながらのトークトークトーク。
2回目? 3回目? 正男ちゃん(彼の愛称)から その話を聞くの…。だから、僕は、ま、その話自体は、知っていたんだな。
それは、指原…少し昔の話だ。
正男ちゃんが 言うには、自分が、まだ、デイリーの新聞記者だった時代から、仲間内では、指原…有名だったんだそうだ…
″あの子は、(AKBの中で)1人だけ違う″…と。
例えば…と、1番有名な話…として、またまた、正男ちゃんが してくれたのは、振分親方との対談(一緒のイベント?)後のフォトセッションの時間に起きた出来事の話で、
それは、指原推しの親方と、そこまで熱く & 不器用この上なく語ってくれた!を受け止めた指原…その後の2人。何ポーズも何ポーズもノリノリで、もう ノリノリの状態の2人で…。
でも、たった1度だけ、カメラマンさんの注文ポーズに指原からNGが出たのだそうだ。それは、
″すいませ~ん! 次は、お二人で こう 腕相撲やってる感じで お願いしま~す!″・・・ これ。
で、指原が、その時、言った(説明した)理由が、
″もしかしたら、この握手してる感じの写真…あまりいいように思われないファンの方、私のファンの方もいるかもしれないので…″というもの。
(今なら、指原、もっと違う対応もあるのかもしれないけど)…「そこ? そこ ?!」にこだわった指原を正男ちゃんは、当時からスゴいと思っていたんだそうだ。
そして、振分親方…その後も指原推しを続けているのだから、その現場では、納得…というか? 気分を害されたということもなく、 振分親方、逆に プロを感じたんでしょうね? だと思う。
で、正男ちゃんは、総選挙翌日の朝の番組で、またまた、そのエピソードを引っ張り出してきて、
″指原さんのファンの方はですね、そういうのが刺さっているんだと思うんですね。いちいちの小っちゃいことが、いっぱい。だから、1位なんだと思います。あと、スピーチも良かった。僕ら(世代)でも分かる、いいこと言うなぁ~ って感じですもんね。ちょっと、他の子と違いますもんね、視点が ″・・・ってね。
僕は、朝の7時29分に、″確かに…″ と思った。
そして、振分親方…あっちの方の言葉も なんか…思い出していたよ。それは、
″自分は、そういうので(選挙がどうのこうの?という意味)CD 買わないですから。本当に「いい曲」だと思って、CD…買いますから ″
たぶん、指原は、そっち側(振分親方側)の立場?も経験しているので、また、そこを忘れていない(残っている)ので、支持されているんだと思う。
オンリーオンリー…の 小っちゃな小っちゃな積み重ね。
ただ、実は、こういうエピソードって、ほんの一例に過ぎない。″え? そこ? そこ ?! あ、でも、な~る…″ってね…。正男ちゃんから聞いたのだけでも 6個ぐらい知ってるからね。
いい意味で、指原は、″普通じゃない″ところがある。
中西正男。今は、芸能リポーターなんだけど、昔は、デイリースポーツの芸能担当の記者だった人だ。
その彼が、今回の指原1位について、関西の朝の情報番組で、感想というか、分析というか、まあ、昔のエピソードも交えながらのトークトークトーク。
2回目? 3回目? 正男ちゃん(彼の愛称)から その話を聞くの…。だから、僕は、ま、その話自体は、知っていたんだな。
それは、指原…少し昔の話だ。
正男ちゃんが 言うには、自分が、まだ、デイリーの新聞記者だった時代から、仲間内では、指原…有名だったんだそうだ…
″あの子は、(AKBの中で)1人だけ違う″…と。
例えば…と、1番有名な話…として、またまた、正男ちゃんが してくれたのは、振分親方との対談(一緒のイベント?)後のフォトセッションの時間に起きた出来事の話で、
それは、指原推しの親方と、そこまで熱く & 不器用この上なく語ってくれた!を受け止めた指原…その後の2人。何ポーズも何ポーズもノリノリで、もう ノリノリの状態の2人で…。
でも、たった1度だけ、カメラマンさんの注文ポーズに指原からNGが出たのだそうだ。それは、
″すいませ~ん! 次は、お二人で こう 腕相撲やってる感じで お願いしま~す!″・・・ これ。
で、指原が、その時、言った(説明した)理由が、
″もしかしたら、この握手してる感じの写真…あまりいいように思われないファンの方、私のファンの方もいるかもしれないので…″というもの。
(今なら、指原、もっと違う対応もあるのかもしれないけど)…「そこ? そこ ?!」にこだわった指原を正男ちゃんは、当時からスゴいと思っていたんだそうだ。
そして、振分親方…その後も指原推しを続けているのだから、その現場では、納得…というか? 気分を害されたということもなく、 振分親方、逆に プロを感じたんでしょうね? だと思う。
で、正男ちゃんは、総選挙翌日の朝の番組で、またまた、そのエピソードを引っ張り出してきて、
″指原さんのファンの方はですね、そういうのが刺さっているんだと思うんですね。いちいちの小っちゃいことが、いっぱい。だから、1位なんだと思います。あと、スピーチも良かった。僕ら(世代)でも分かる、いいこと言うなぁ~ って感じですもんね。ちょっと、他の子と違いますもんね、視点が ″・・・ってね。
僕は、朝の7時29分に、″確かに…″ と思った。
そして、振分親方…あっちの方の言葉も なんか…思い出していたよ。それは、
″自分は、そういうので(選挙がどうのこうの?という意味)CD 買わないですから。本当に「いい曲」だと思って、CD…買いますから ″
たぶん、指原は、そっち側(振分親方側)の立場?も経験しているので、また、そこを忘れていない(残っている)ので、支持されているんだと思う。
オンリーオンリー…の 小っちゃな小っちゃな積み重ね。
ただ、実は、こういうエピソードって、ほんの一例に過ぎない。″え? そこ? そこ ?! あ、でも、な~る…″ってね…。正男ちゃんから聞いたのだけでも 6個ぐらい知ってるからね。
いい意味で、指原は、″普通じゃない″ところがある。