指原莉乃は「アイドル革命」「凄い大物感」・・秋元康(総選挙分析ライター)
2017年5月3日のNKHラジオ『今日は一日“秋元康ソング”三昧』でのAKB48G総合プロデューサー秋元康氏とHKT48指原莉乃の会話から。
<番組冒頭指原入場>
(指原)Happy birthday to you. Happy birthday to you. Happy birthday dear秋元さん。イェー。Happy birthday to you.おめでとうございます。どうも指原でーす。
(秋元)本当バラエティーの人だよねぇー。
(指原)どうもー家からこのHappy birthday帽子持ってきました。
(司会者)ピンク色のコートに白いショートケーキの形をした帽子を。
(指原)すいません。ラジオでは一番伝わらないという。
(秋元)伝わった。伝わった。
(指原)伝わりました。誕生日をお祝いしたくて来たんですよ。秋元さん。
今日は一日“秋元康ソング”三昧 | NHK アナウンス室 - NHKオンライン
・・・・・・・・
(司会者)でもやっぱり(指原さんは)唯一無二の存在というか
(秋元)すごいですよ。やっぱりアイドル革命ですよね。だから、山口百恵さんがある種の70年代のアイドルの、それからそこに小泉今日子という人がアイドルの革命を起こした。つまり、黙って髪の毛を切ってショートカットにして、つまり自分の意思が一番大事なんだ。ある種アイドル界においては驚くべき存在だった。それに続く第3弾。アイドルの革命。
(指原)めちゃめちゃいじってるじゃないですか。
(秋元)いじってる?
(指原) いじってるじゃないですか。ほめてるんじゃない。
(秋元) なかなかねスキャンダルから立ち上がるという。ねえ。
(司会者)総選挙の時に指原さん1位になって会場がちょっと笑ったっていう瞬間を目撃した私たちは新しい瞬間に立ち会ったという感覚があった。
(秋元)そう、笑ったし逆に幸せな気持ちになれた。誰でもチャンスがあるんだという。
(指原)本当ですよね。貰ったチャンスをね。
(秋元)指原が可愛そうだったのは、これは僕が言っといてあげたいんですけれど、指原が1位になってみんなが呆れて帰り始めたというのはあれは違うんだよな。あれはもう帰りの電車が無くなってきたのと音源を出せなくなるので早めに出したんだよな。
(指原)そうなんですよ。そうなんですよ。
(司会者)事情があるわけですね。
(秋元)事情があったのに。
(司会者)みなさんがいいように解釈した。
(秋元)そのほうが面白いね。指原が1位になったんでそろそろ帰ったというわけではない。
(司会者)ある意味指原さんカラーからする付加読みですよね。
(秋元)そうですよね。
(司会者)勝手に付加しちゃう私たちが。
(秋元)でもそういうようなまあ出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打たれないように、もう指原先生は誰も文句言えないね。
(指原)また。
(秋元)そうでしょう。その帽子かぶってあそこから入って来られる人はなかなかいない。ショートケーキ帽子で。(一同爆笑)
(司会者)最高にハッピーな瞬間が訪れましたね。入って来た瞬間に。
(秋元)あれだけ多くの、北野武さんから古館一郎さんから鶴太郎さんから小室哲哉さんから、みんな、稲垣潤一さんからいろんな人が来たのが、全部指原の前座のように。(一同爆笑)
(秋元)そうでしょう。
(指原)そんなことなかったですよ。
(秋元)いやいやみんな凄い人たちが来てくれて、最後に指原があそこから「はいおつかれちゃん、どうも、どうも」 (一同爆笑)
(指原)いえいえそんなことなーい。
(秋元)凄い大物感でしょう。
(指原)お祝いしたかったんですよ。誕生日
(秋元)あーなるほどなぁー。
(指原)せっかくだから。
(秋元)そうかぁー。
【HKT48 指原莉乃 x 秋元康】今日は一日“秋元康ソング”三昧 170503映像 9分10秒~
以上
(参考)
指原莉乃”恋チュン”秘話「もう泣きすぎて安い涙になった」170504
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<番組冒頭指原入場>
(指原)Happy birthday to you. Happy birthday to you. Happy birthday dear秋元さん。イェー。Happy birthday to you.おめでとうございます。どうも指原でーす。
(秋元)本当バラエティーの人だよねぇー。
(指原)どうもー家からこのHappy birthday帽子持ってきました。
(司会者)ピンク色のコートに白いショートケーキの形をした帽子を。
(指原)すいません。ラジオでは一番伝わらないという。
(秋元)伝わった。伝わった。
(指原)伝わりました。誕生日をお祝いしたくて来たんですよ。秋元さん。
今日は一日“秋元康ソング”三昧 | NHK アナウンス室 - NHKオンライン
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(司会者)でもやっぱり(指原さんは)唯一無二の存在というか
(秋元)すごいですよ。やっぱりアイドル革命ですよね。だから、山口百恵さんがある種の70年代のアイドルの、それからそこに小泉今日子という人がアイドルの革命を起こした。つまり、黙って髪の毛を切ってショートカットにして、つまり自分の意思が一番大事なんだ。ある種アイドル界においては驚くべき存在だった。それに続く第3弾。アイドルの革命。
(指原)めちゃめちゃいじってるじゃないですか。
(秋元)いじってる?
(指原) いじってるじゃないですか。ほめてるんじゃない。
(秋元) なかなかねスキャンダルから立ち上がるという。ねえ。
(司会者)総選挙の時に指原さん1位になって会場がちょっと笑ったっていう瞬間を目撃した私たちは新しい瞬間に立ち会ったという感覚があった。
(秋元)そう、笑ったし逆に幸せな気持ちになれた。誰でもチャンスがあるんだという。
(指原)本当ですよね。貰ったチャンスをね。
(秋元)指原が可愛そうだったのは、これは僕が言っといてあげたいんですけれど、指原が1位になってみんなが呆れて帰り始めたというのはあれは違うんだよな。あれはもう帰りの電車が無くなってきたのと音源を出せなくなるので早めに出したんだよな。
(指原)そうなんですよ。そうなんですよ。
(司会者)事情があるわけですね。
(秋元)事情があったのに。
(司会者)みなさんがいいように解釈した。
(秋元)そのほうが面白いね。指原が1位になったんでそろそろ帰ったというわけではない。
(司会者)ある意味指原さんカラーからする付加読みですよね。
(秋元)そうですよね。
(司会者)勝手に付加しちゃう私たちが。
(秋元)でもそういうようなまあ出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打たれないように、もう指原先生は誰も文句言えないね。
(指原)また。
(秋元)そうでしょう。その帽子かぶってあそこから入って来られる人はなかなかいない。ショートケーキ帽子で。(一同爆笑)
(司会者)最高にハッピーな瞬間が訪れましたね。入って来た瞬間に。
(秋元)あれだけ多くの、北野武さんから古館一郎さんから鶴太郎さんから小室哲哉さんから、みんな、稲垣潤一さんからいろんな人が来たのが、全部指原の前座のように。(一同爆笑)
(秋元)そうでしょう。
(指原)そんなことなかったですよ。
(秋元)いやいやみんな凄い人たちが来てくれて、最後に指原があそこから「はいおつかれちゃん、どうも、どうも」 (一同爆笑)
(指原)いえいえそんなことなーい。
(秋元)凄い大物感でしょう。
(指原)お祝いしたかったんですよ。誕生日
(秋元)あーなるほどなぁー。
(指原)せっかくだから。
(秋元)そうかぁー。
【HKT48 指原莉乃 x 秋元康】今日は一日“秋元康ソング”三昧 170503映像 9分10秒~
以上
(参考)
指原莉乃”恋チュン”秘話「もう泣きすぎて安い涙になった」170504
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