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11月3日14時、NMB48チームM、アイドルの夜明け公演、石田優美の魅力 続き(KC)

2012-11-04 09:48:53 | SKE48/NMB48/HKT48
11月3日14時、NMB48チームM、アイドルの夜明け公演、石田優美の魅力 続き(KC)

石田優美を推している。
推すとは、彼女のことが、「無条件に好き」。

彼女の全てが素晴らしいと感じるので、他人にその素晴らしさを、論理的に説明することは難しい。
石田優美を見て、魅力的だと、思わないの??? という感じ。

全てが素晴らしいと言っても、もっとこうしたらよいのでは、とアドバイスしたくなることはある。
例えば、昨日の公演で、「そばかすのキス」の後のMC8人のうち、7人が発言したけど、石田優美だけ発言の機会がなかった。
もっと前面にでて、他のメンバーの発言にリアクションしたり、
それが難しかったら、司会のメンバーに事前に、指名してくれたらうれしいな、と頼んでおいたり、
自分の魅力を観客に見せる努力みたいなこと、していないのかな。

しかし、推しというのは、そのように発言できない石田優美を、素敵な女の子に感じるレベルにある。

昨日のステージで、ぐっときたのは、他には、こんなシーン。
「好きと言えば良かった」で、二番の「好きですと、サヨナラを思い切って言えました」というところ。
石田優美は歌唱がなく振り付けだけなのだが、「サヨナラ」で、胸に右手をあてる。

私は、パフォーマンス至上主義ではなく、アイドルの輝きとパフォーマンスには相関関係が(全くないとは言わないが)うすいと思うので、
石田優美の「サヨナラ」の振り付けが、感情がこもっているとか、歌詞を深く理解して表現できているとかという理由で絶賛しているわけではない。

単純に、可愛くて、素晴らしい。

「そばかすのキス」のエンディング、右手でピースを頬にあてるところ。

直後に、MCの列に並ぶと、村上文香が、石田優美の肩を「とんとん」とたたく。何故肩をたたかれたのか、客席から見ていて理解できなかったが、たたかれた時の石田優美の表情。
MCで、村上文香が笑い転げてしまい発言できなくなった時には、逆に、石田優美が村上の肩をたたいていた。
例えば、しゃっくりが止まらなくなってしまった人を、彼女はああやって介抱するのでしょう。

石田優美の仕草や表情に、魅せられたシーンは、他にもたくさんあるのだが、書ききれないので、もし次回当選することがあったら、魅力シーンを丹念にメモして、紹介したい。


石田優美は、中学2年生なので、若くて可愛い。
しかし、将来、体が成長して、NMBとしての訓練を続けていくと、彼女は、可愛いアイドルから、格好良いアイドルになってしまうのだろうと、感じた。
体型からしても、典型的なアイドルというより、スマート系であるし。
その意味で、成長すると、大化けして人気アイドルになる可能性は十分ある。
典型的なアイドルタイプだと、世に出た時に注目されないとだめだけど、格好いい系は少しずつ人気をつかんでブレイクする可能性が、(典型的なアイドルタイプより)高い。

もし格好いい系として成長すると、私が初めて好きになる格好いいアイドルとなるでしょう。

KC
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