婚活で商社マンが人気なのは海外駐在で福利厚生で家賃、子供の学費出るし所得税も負担してくれる会社もあるからだよな。日本に帰国したら何年間か家賃手当あるとこも多いしこれだけ条件良かったら会社辞められんわな。何が怖いって最近出会った婚活女子が当社の福利厚生を全部把握していたことだよ。
— 伊藤哲士 (@tetsushi_ito) 2017年9月18日
さすがにそこまで露骨に来られるととても結婚しようと思ってもらえるわけがないことに気づいたほうがいいよなあ。収入とか福利厚生と結婚したい人達なわけだからなあ。それがなくなったら当然のように離婚すると言いそうな人達よね。 https://t.co/dsKiagscOh
— 増田の准教授 (@ProfMasuda) 2017年9月19日
最近きた案件もそんなもんであった。まあ要求水準ははるかに低かったんですが。
「teiresiasさん」
「はい」
「最近,私の知り合いの元●●大教授が亡くなって」
「はあ,それはまあ,ご愁傷さまで」
「お歳でしたから。大往生だとは思うんですが,ですが娘さんがお父さんのお世話するんだって就職してなくて家にいて」
「ははあ,それは感心な娘さんですねえ」
「でも結婚してなくて」
「はあ,ではお父上,ご自分の没後の娘さん,ご心配だったことでしょうねえ」
「ええ,それでですね,teiresiasさん,興味は」
「いやあの」
「やっぱり,若い子のほうがいい?」
いやそれ以前の別の問題が。
…安心して老後が暮らせるような収入があればよいらしいのですが。
もちろん,当方も歳をとり,条件が悪くなっているのは承知しますが,なんか縁談の持ち込み方,さらに雑になってないか,同僚たち。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます