大麻買おうとしてお茶漬けの素掴まされたってツイート見かけて、赤外線カメラつけたドローンで大麻育ててる家見つけて、そこへ空き巣に入るのが流行ってるって話を思い出した。両者とも元手はほとんど掛からず、警察が出てくる心配もない。 pic.twitter.com/U7IK0n5eLc
— maisonkayser.bot (@rockhound_) 2019年4月15日
…そりゃ賢い。
メモの奥底から発見したので、利用可能なようにアップロード。
NHK IWC脱退と商業捕鯨再開 約7割「評価」 外務省世論調査 2019年4月17日 18時49分
「外務省が国内で行った世論調査で、日本政府がIWC=国際捕鯨委員会から脱退し、商業捕鯨を再開することについて「評価する」と回答した人が約70%に上った」
「外務省は、先月21日から24日にかけて、電話による世論調査を行い、全国の18歳以上の男女1000人から回答を得ました」
「日本政府がIWC=国際捕鯨委員会から脱退し、商業捕鯨を再開することについて、「評価できる」と答えた人は34%、「どちらかと言えば評価できる」が34%で、合わせて約70%」
「「東アジアを取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増していると考えるか」と聞いたところ、54%が「とてもそう思う」、33%が「ややそう思う」と回答」
「6月のG20大阪サミットについて、関心がある分野を複数回答で聞いたところ、「海洋プラスチックごみ問題」が49%と最も多く、次いで「気候変動・エネルギー」が48%、「世界経済・貿易」が42%」
―戦後永く、全面的に国際協調路線―と言った感のあった日本外交。いやそれなりにでっぱりひっこみはあったにせよ。ともあれ国際機関とくれば協調、協調だけか―と不満もくすぶったところだろうが、このIWC脱退はちょっとメルクマールだったかな、と思うのだ。
世界史の先生的なメモ:
私とてキューバ革命の偉大な歴史的意義を否定するものではないが、ソ連が崩壊して暴力的世界革命の望みが絶たれても独裁政権を維持しあまつさえ隣国ベネズエラの政権に寄生して何百万もの人民を塗炭の苦しみに追い込んでいるのはもはや害悪以外の何物でもない。革命の名誉ある死を望むべきではないか
— 古川 (@furukawa1917) 2019年4月18日
「資本家どもとともに私は地獄に落ち、マルクスやエンゲルス、レーニンに会いまみえるであろう。地獄の熱さなど、実現することのない理想を持ち続けた苦痛に比べればなんでもない」というカストロの独白のほうが、ジョン・レノンの名曲やゲバラの名言よりも21世紀の左翼にとっては重い気がする
— 古川 (@furukawa1917) 2019年4月18日
革命そのものは歴史的必然のパワーでなんかできてしまうことがあるが、その後に国家の運営という苦行が待っている。ロベスピエールもレーニンもスターリンも毛沢東もカストロもそれで苦しんだ。ゲバラは耐えられず別の国でまた革命ごっこを始めた。ゲバラは逃げたんだ
— 古川 (@furukawa1917) 2019年4月18日
…ゲバラについて、見解を同じくするなあと。
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