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てらまち・ねっと



 ワクチン接種5日目の副反応。整理と記録として、接種 78時間から102時間ごろまでについてメモしておく。
 熱は37.0度。それはいいとして、軽い「吐き気」感はある。昼食時は吐き気止めを服用。
 それと倦怠感は昨日よりは増えたという受け止め。・・・ 基本的にはこんなところ。
 
 ところで、今日は〇〇日。普段とはちょっとだけ違う食べもの・・・
 朝は、畑で今年、シーズン初」で採れたプリンスメロン。

採ってすぐ食べたので、やや硬いがやっぱりはメロンの上質なかおり。

 ・・・と食べ物のことが気になる体調とタイミング。

  昼は、お祝いにいただいたケーキ、プリンスメロン、
目玉焼き、サケの身のホイル焼きなど。

 
 夕方は、エアコンの効いた軽自動車を借りて、宅配便を発送に行った。
  その帰りに激安店のビックエキストラ店へ。
家からは数分の位置。

 いつもの397円の寿司は売り切れていたので、297円の「ネギトロ」と297円の「助六・ウナギ」は定価、
鹿児島産ウナギ1500円ほどのパックは20%引き。
 あとは、自家産のバナナウリ、トマト、タマゴ・・・(基本的に二人)


 ・・・で、ブログには「国立競技場で弁当大量廃棄」というニュース。

★【報道特集】<特集>独自・国立競技場で弁当大量廃棄/TBS 2021/07/24
★「ゴムのような肉、これが1600円」外信記者を唖然とさせた日本のお弁当/中央日報 7/23
★ 五輪選手村の食堂は「24時間営業&700種類」 世界のトップ選手は何を食べて強いのか/THE ANSWER 2021.07.23

 なお、昨日7月24日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,261 訪問者数711」。

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TBS  報道特集 開会式の裏で…弁当大量廃棄も TBS 7月24日(土)放送分7月24日放送の「開会式の裏で…弁当大量廃棄も」が『TVer』にアップされました。見逃した方、もう一度ご覧になりたい方は、こちらから無料で配信中です。

●【報道特集】<特集>独自・国立競技場で弁当大量廃棄
     TBS JCCテレビすべて 2021/07/24
<特集>独自・国立競技場で弁当大量廃棄「報道特集」に情報が寄せられた。
国立競技場で大会関係者向けの弁当が大量に捨てられているという。
その弁当は未明にトラックで運び込まれるという。

時刻は午前3時前。
情報どおり1台のトラックが国立競技場に到着。
ゲートは自衛隊が警備。
セキュリティーチェック後、国立競技場の方に向かって車が動き始めた。

トラックの積み荷の写真を入手。
大量のおにぎりや弁当。
会場運営に当たるボランティアらに向けて用意されたもので、1日分で数千食。

しかし容器から丸ごと中身が捨てられていく。
ごみ箱を見ると大量の食材がたまっている。

撮影されたのは、国立競技場の中。
更に他にも手つかずのパンが無残にも捨てられていく。

実態を知る人が取材に応じ「ありえないという感情」と述べた。
無観客となりボランティアの数が減ったため。

消費期限が切れる前に廃棄を指示されているという。
組織委員会は、国連の「SDGs=持続可能な開発目標に貢献する」とうたい、「持続可能性に配慮した食材の調達をする」と明記。

●<東京五輪>「ゴムのような肉、これが1600円」外信記者を唖然とさせた日本のお弁当
        中央日報 7/23
東京オリンピック(五輪)をめぐる雑音が続いている。開幕前から所々で施設などに不満を吐露する声が続いているためだ。この中で現場で販売する弁当が不良だとし、これを公開的に批判した特派員の文章が目を引いた。

フランスのアルノー・レジス特派員は20日、自身のツイッターに「新しい五輪スキャンダル」というタイトルで投稿し、東京五輪内メディアプレスセンター(MPC)で購入したお弁当の写真を公開した。メディアプレスセンターは五輪の取材記者のために用意された空間で、彼は「MPCバーガー。ゴムのような肉、冷たいパンなどこれが1600円」とし「同志のジャーナリスト、最初に食べなさい」と書いた。

公開された写真によると、1600円のお弁当はパンや肉パティ、乾いたタマゴ焼きなどハンバーガーの材料とポテトが全部だった。

この文章には「日本人として非常に残念だ」「恥ずかしい」など日本ネットユーザーのお詫びのコメントが続いた。ある日本のメディアは「1600円ハンバーガーに相次ぐ失笑…海外記者も唖然」というタイトルで彼の文章を紹介したりもした。

一方、日本政府は新型コロナの拡大防止のために海外取材陣など五輪関係者の外部活動を遮断している。競技場と宿舎を除けば、どこにも行けないということだ。食事も同じだ。会場と宿舎で解決しなければならないが、食料品などを買いに行くとき、「15分の外出許容」など一部の例外条項を置いた。

一方、東京新聞によると、メディアプレスセンター内食堂で販売しているメニューは計6種類で、最も安いメニューは1000円のビーフカレーだと知らされた。施設内に自販機も設置されたが、一部品目の場合、一般的なコンビニよりも高額であることが知らされて論議を呼んだこともある。

●五輪選手村の食堂は「24時間営業&700種類」 世界のトップ選手は何を食べて強いのか
       THE ANSWER 2021.07.23 スペシャリスト:橋本 玲子 著者 : 長島 恭子
・・・(略)・・・ 
東京五輪の大会中、選手に食事を提供するメインダイニングでは、24時間営業で、1日4万5千食を提供。地域別(日本、西洋、アジア料理)、ベジタリアン向け、ハラル食と、あらゆる食文化に対応できるよう、700種類のメニューが準備されています。

 また、カジュアルダイニングでは、おにぎりやお好み焼きなどを用意。ここでは、各国選手が日本各地の食材・食事を味わえるようになっています。このように五輪のような国際大会では、日本の食文化から、異文化交流、そして日本人自らも自分たちの国の食文化を再認識する機会になるよう、考えられています。

 さて、「トップアスリートは何を食べているのか?」「外国人の選手が実践している食事法は効果的なのか?」。スポーツの現場では、指導者や保護者からこういった質問をよく受けます。「強い選手は何を食べるべきか?」は誰もが知りたい情報ですが、実はアスリートの食事の基本的な考え方は世界共通です。

 2010年、IOC(国際オリンピック委員会)は、スポーツ栄養に関する合意声明を発表。その内容を基に、IOCのNutrition Working Groupは、アスリートの実用的な栄養についてまとめたガイドブック「Nutrition for Athletes」を制作しました。

 そこには、次の様な記載があります。
・・・(以下、略)・・・


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