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てらまち・ねっと



 豪雪となった地域の皆さんにはお見舞いの気持ち。
 ところで、ここ岐阜市のすぐ北の町では、朝7時ころで快晴、少し、ひらりひらりと雪が舞っていた程度。
 積雪はゼロ。 (9時過ぎに、4歳の孫がスキーウェアに毛糸の帽子をかぶって長靴で遊びに来たから、寒いのは寒いのだろう屋外は)

 他方で、7時から8時のNHKのテレビニュースでは、愛知・南知多町の街並みが白く雪景色になっている様子を流し、三重県の各地で降雪と伝えていた。天気予報の時間には、雪雲が、琵琶湖から三重県桑名、四日市、鈴鹿などの方向に流れ、太平洋に流れていた。
 愛知にも一部が、かかった。
 夕方の民放では、桑名市の結構な積雪状況を流していた。

 つまり、時々あるけど、寒波が来たのに雪は、岐阜県にほとんど降らず、南の愛知県や三重県方面に雪が降るというパターン。
 昨日の夕方からは、そんな予報に流れていることを感じた。
 そして、実際に、今朝は、南で雪、岐阜はチラホラ・・・・
 終日、好天で、夕方4時からは、ウォーキングしてきた。その時の気温は4度。風もほとんどなく、快適だった。

 とはいえ、まだ、油断できない今シーズン最強の寒波。次を確認して、リンクし、一部は抜粋しておく。

●名古屋・岐阜・三重で初雪 高速道路通行止めも 積雪に注意/CBC  2021/12/18 06:50
 平野部でも、17日夜から各地で雪が降り、名古屋・岐阜・津で初雪を観測。
 18日午前6時の積雪は、高山市の市街地で7センチ、白川村で38センチ。
 この後の24時間降雪量は、岐阜県山間部の多い所で40センチ、三重県で10センチの予想。
 雪の影響で18日午前7時現在、新名神の四日市JCTから亀山西JCT間の上下線、東海環状道の新四日市JCTから大安IC間が通行止め。

●ひと晩で50cm以上の積雪増加 太平洋側も一部で雪に/ウェザーニュース 2021/12/18 6:57/岐阜県関ケ原町では10cm

●日本海側中心に大雪・猛吹雪 午前中ピーク 今シーズン最強寒気/fnn 2021年12月18日 7:41
●札幌・小樽で最多降雪も 日本海側は猛吹雪・暴風・大雪に警戒/NHK 12月18日 06時59分
●国道17号・三国峠で160台が一時立ち往生…除雪など行い解消/読売 12/18 09:52

●北海道で“観測史上1位”の大雪 日本海側は冬の嵐に/Abema 2021/12/18 13:48
●札幌で24時間降雪量が"観測史上1位の55センチ" 雪かきの市民「体力の限界です…」小樽も記録更新/ 北海道文化放送 12/18 13:04


 なお、昨日12月17日の私のブログへのアクセスは「閲覧数2,539 訪問者数898」。

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●名古屋・岐阜・三重で初雪 高速道路通行止めも 積雪に注意
      CBC  2021/12/18 06:50
 東海地方は、18日昼前まで、岐阜県山間部と、三重県北部を中心に大雪になると、気象台が注意を呼び掛けています。
 平野部でも、17日夜から各地で雪が降り、名古屋・岐阜・津で初雪を観測しました。
 18日午前6時の積雪は、岐阜県の高山市の市街地で7センチ、白川村で38センチです。この後の24時間降雪量は、岐阜県山間部の多い所で40センチ、三重県で10センチの予想です。
 また、雪の影響で、18日午前7時現在、新名神の四日市JCTから亀山西JCT間の上下線、東海環状道の新四日市JCTから大安IC間が通行止めとなっています。

●ひと晩で50cm以上の積雪増加 太平洋側も一部で雪に
       ウェザーニュース 2021/12/18 6:57
 西日本の日本海側は沿岸部でも雪が積もっており、
兵庫県豊岡市は4cm、
島根県松江市は1cmの積雪です。

雪雲は日本海側だけに留まらず、
一部が太平洋側にも広がっています。

特に仙台平野や
濃尾平野は雪の所が多く、
岐阜県関ケ原町では10cm

仙台市でも1cmの雪が積もっています。
・・・(以下、略)・・・

●日本海側中心に大雪・猛吹雪 午前中ピーク 今シーズン最強寒気
      fnn 2021年12月18日 7:41
今シーズン最強の寒気の影響で、18日は日本海側を中心に大雪や猛吹雪となり、車の立ち往生などに厳重な警戒が必要。
18日午前7時現在の積雪は、北海道・札幌市で52cm、新潟・湯沢町で41cmなど、17日から急増しているところがある。
日本海側を中心とした大雪や猛吹雪は、18日の午前中がピークで、19日朝までに予想される降雪量は、多いところで、北海道で60cm、北陸で50cmなどとなっている。
風も強く、予想される最大瞬間風速は、北海道や北陸で35メートルの見込み。
・・・(以下、略)・・・

●札幌・小樽で最多降雪も 日本海側は猛吹雪・暴風・大雪に警戒
   NHK 12月18日 06時59分
道内は強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側では風や雪が強まっています。気象台は日本海側南部では18日昼前まで猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響、暴風に警戒するとともに、日本海側北部では夕方にかけて大雪による交通への影響に警戒するよう呼びかけています。
札幌管区気象台によりますと、道内は発達する低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側を中心に18日昼前にかけて雪を伴って風が非常に強く吹き、夕方にかけては大雪になるところがある見込みです。

●国道17号・三国峠で160台が一時立ち往生…除雪など行い解消
     読売 12/18 09:52
 17日夜から降った雪の影響で、群馬県内の国道では約4時間、大型トラックなど約160台が立ち往生したが、体調不良を訴えた人はいなかった。・・・(以下、略)・・・

●北海道で“観測史上1位”の大雪 日本海側は冬の嵐に
    Abema 2021/12/18 13:48
 今シーズン一番の寒気の影響できょうは日本海側を中心に冬の嵐となっている。北海道では観測史上1位の大雪となった。

●札幌で24時間降雪量が"観測史上1位の55センチ" 雪かきの市民「体力の限界です…」小樽も記録更新
     北海道文化放送 12/18(土) 13:04
 強い冬型の気圧配置の影響で、道内は12月18日、日本海側を中心に記録的な大雪となっています。
 12月17日から降り続いた雪で、札幌では18日午前1時に今シーズン初めて積雪が50センチに達しました。
 これは昨シーズンより1か月も早いペースです。

 また24時間の降雪量は55センチで、1999年の統計開始以降、最も多くなりました
・・・(以下、略)・・・

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