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下町でもう15年以上も続いているタイ・ベトナム料理レストラン。
新仲見世からすぐの店。
ランチメニューのひとつ、本日のカレー(マッサマン)とパッタイのハーフセットを。
アレコレと食べたい食いしん坊なので、このメニューはかなり嬉しい。
小さいステンレスの茶器でハス茶を出してくれるのも。。
たぶんタイ人と思われるお姉さんが辛さを調味料で調整するよう、かたことの日本語で教えてくれる。
パッタイは、モチっとした平打ち麺に甘酸っぱいソースがからんでおいしい。タイの個性が立っているのにあまり辛くないのがいいところ。
パッタイは第二次世界大戦中に政府主導で生まれたニューフェイスのタイフード。名前の由来は「シャム」という国名を「タイ」に変える際、国民食として広めるために、料理に国名を使ったというのが有力のよう。
タイの人々は、麺類を食べるときに自分の好みに味付けする。この店も調味料4点セットがサーブされるので、自分の好みの味付けにできる。
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