タイ国際航空は、冬期スジュール(2010年10月31日～2011年3月26日)より、以下の日本発着線において増便を計画しています。
■名古屋(中部国際空港セントレア)- バンコク間、週7便を週10便に
名古屋-バンコク間にて、既存の午前発便(毎日運航)に加え、名古屋発が午後となるフライトを週3便新設、週10便になります。
■福岡－バンコク間、週5便から週7便に
福岡－バンコク間の運航を、週5便から週7便になります。
上記の増便によって、日本－タイ間は週47便から週59便となり、供給座席数は約30％の増加となるようです。