微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

念じれは通じる

2024-09-08 20:39:44 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
虫の音は夕暮れからはじまり暗くなると一斉にその音は大きくなります
虫たちにとっては暗がりは安全なのかもしれません
以心伝心という言葉がありますが
通じるものがあるのかなと思うことがよくあります
どうしているのかなと思っている時には突然の連絡が入ります
これは偶然なのか相通じるものがあるのかどちらにしても不思議なことですが念じれば通じるのかもしれませんね
今夜も寝る前に公式暗示を唱えて眠りに入ります
おつかれさま
また明日
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身体拘束廃止

2024-09-08 13:59:44 | 
身体拘束とは書いて字のごとくその人の身体の自由を奪うこと
なぜそんなことがおこるのかというと医療の現場では例えば点滴などの医療的な処置を外すのを防ぐために拘束が行われます。生命を守るために拘束が行われることがあります
介護の現場ではどうなのかというと椅子から立ち上がっての転倒を予防するためにテーブルを前に置いて立ち上がりを防いだりとかベッドからの転落を防ぐためにベッド柵を前後左右に置いてみたりとか、ベッド柵は乗り越えて行くので余計に危険なのですけれど。また認知症からくる暴言や暴力に対しての強い精神薬で抑えることも抑制にあたるとなるようですがこれは流石にケアが出来ないので専門医に診てもらって内服調整することになるかと思います。後は言葉による抑制、スピーチロックですね。してはだめとかかな。立っちゃだめ!立たないで、ちょっと待っても行動を抑制する言葉も抑制にあたるので。最近は取り組みが行われて抑制は減ってきているようですがそれでも言葉による抑制はつい行ってしまうことがあります。危ないが言葉になって抑制となる。毎年研修会をしながら抑制について学んでいます

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心のささえとして

2024-09-08 04:42:35 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
精一杯生きてみる
夢中になれるものがある
今を楽しむことができる
信頼できるものがある
心を伝えられる人がいる
一人でも生きることを楽しめる
幸せを今ここに感じることができる
ひとりでは不安を感じるときに
今ここに不安を感じるときに
生きていることに疲れたときに
心に重荷を感じたときに
ひとりでは抱えきれないときに
心の支えとなることができたら幸い
孤独からともに生きるへ
周りに人がいても心は孤独
誰にも語ることのできない心の本音
誰かに語ることができれば孤独は消えていく
私は聴いています
心の声を心の本音を
疲れたときの心のささえとして
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
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今日いち-2024年9月8日

2024-09-08 04:19:45 | 
光の帯びは感動とともに
太陽があるから生きとし生きるものは生きていける
あたりまえがあたりまえでなくなることのないように感謝を持って毎日を迎える
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