微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-09-12 20:16:45 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
おおきな雲には時々稲光が
人をたいせつにすれば
人は集まってきます
おつかれさま
また明日
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認知症ケア

2024-09-12 11:19:51 | 
精神薬の調整について
認知症の周辺症状に対するお薬の調整は専門医の方でも苦労されているようです
強ければご飯も食べられなくなってしまい、かと言って弱ければ内服の意味がなく強い怒りモードが続いたり手や足がでたりと俗に言う暴言暴力で他者に危害を与えてしまうこともありえるからです。認知症は脳の萎縮によるものなのでうまく調整できれば穏やかな日々を過ごすことができます。前回のブログにも書きましたがなので専門医の受診をおすすめするのです。内服の調整ができればさらにケアによって穏やかな日々を送ることができます。特養が目指す最後までその人らしく生きるを支援することができます。内服には限界がありケアにも限界があります。ケアと内服の両方によって補うことで穏やかな日々を送ることができると感じています。
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心静かである時にやすらぎの世界は広がります

2024-09-12 05:00:00 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
身近な自然の美しさに感動できることは幸い
自然に感謝できることも幸い
慕ってくれる人がいることは幸い
喜びを分かちあってくれる人がいることは幸い
すなおな心を伝えてくれる人がいることは幸い
信頼してくれる人がいることは幸い
生きるとは
自らの道を歩むこと
心の道を歩むときに
生きること生きていることすべてが修養の場となります
生きている中で学び生きている中で気づき
自らを理想に近づけていく道
自らのために生きる道
心の道を歩んでみませんか
心の道とはやすらぎへの道
自らの心をみつめ続け
自らの心にやすらぎを与え
自らの心をやすらぎの世界へと導きます
自らがやすらぎとなるときに
やすらぎを求めて人は集まり
やすらぎの世界を形成していきます
心静かに在るひとときを楽しみます
自らのために心静かなひとときを生きます
心静かである時にやすらぎは生まれます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
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今日いち-2024年9月12日

2024-09-12 00:43:40 | 癒し
古代の人ならこの光をなんとあらわしていたのかな
光のショータイムにひとり感動していました
美しいと感じる心に感謝
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