微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-09-09 19:44:15 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
夜の虫たちが元気に鳴いています
美しい夕景を見ることができました
自然の音
自然の景色が心に響きます
おつかれさま
また明日
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認知症ケア

2024-09-09 11:33:55 | 
画像は昨日の夕景です
認知症ケアにおいてはコミュニケーションはたいせつで会話を続けることそばによりそうことで信頼関係は築かれます。ケアをする人がどのようなケアをしているかは入居者の方の顔をみていればわかります。また入居者の方の好みもあります。人の好き嫌いですね食事介助を拒まれる方が特定の職員だけにはパクパク食べることがあります。気が合うのかもしれません。ケアマネとしてはできるだけ信頼関係を得るために事務作業のかたわら関わるようにしています。そのために最新の介護技術も学びます。移乗をできるだけ負担がかからないようにすることが入居者の方の安心に繋がるからです。できるだけ対応の難しい方に関わるようにもしています。職員の負担を減らすために、そして入居者の方と信頼関係を築くことでその方の精神的安定に持っていくためにもです。特養はケアの施設です。できるだけ医療に頼らずにその人らしい生活を送っていただくために精神薬を減らしても安定して暮らしていけるように取り組んでいます
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心によりそいます

2024-09-09 04:46:19 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
今朝は無意識にお布団を着ていました特に足元は冷えていたようです
朝も暑かったり冷えていたり
掛物をそばに置いておくと無意識に調整できます微妙な表現を言葉として伝えることには限界があります
言葉で語り合う時には語りの中で気づきが生まれるとともに言葉に込めた心をお互いに伝えあえることができます。離れていてもリアルタイムで感情や思いを伝えあいます
語りの中で生まれる気づきは話の展開を広げていくのです
実際にあって話すことは文字や言葉では伝わらない思いを伝えることができます。無言であってもそばにいることで安心感が生まれます
文字でよりそう
言葉でよりそう
そばにいてよりそう
よりそうことは安心感につながります
それぞれの事情や環境に合わせて心によりそいます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心によりそいます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

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今日いち-2024年9月9日

2024-09-09 01:05:28 | 
美しさが戻ってきた
気象条件と時間がマッチしたときにこの美しさに出会うことはできます
偶然を楽しむのも良きかな
出会いの偶然を楽しむことは一期一会を楽しむことにつながり出会いからの学びへとつながります
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