微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-11-25 19:17:05 | 
夜明けの青もきれいですが
夕暮れの青もまたいいものです
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
自らのことにまい進すればそれなりの評価を得るのに
他者の批判してしまうから評価を落としてしまう
他者から学ぼうとする人は進化していき
他者を批判しかできない人はやがて疎まれてしまう
おつかれさま
また明日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

認知症ケア食べない食べれないに対して

2024-11-25 11:27:58 | 
認知症が進んだ方で食事を前に持ってきてもまったく食べようとしない方がいます
食事介助をしても食べようとされない
ご家族にお好きなものを聞いて提供してみたり
香りの強いものや味の濃いものを提供してみたりと何か食べれる物がないかあの手この手で探ります
水分が摂れれば、栄養補助食品や栄養剤で補ったり漢方のお薬を出していただいたりします
環境もあるのかなと食事前に外に散歩にお連れする事もあります
食事を摂れないと栄養はもちろん食事に含まれる水分も摂取できないので脱水のリスクも高まります
医師介護看護管理栄養士も交えてどうしたら食事を摂れるようになるかを工夫していきます認知症
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気づきと学びを深めるために

2024-11-25 05:13:35 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
湯たんぽ生活を始めてあらためていいなと感じたのはお湯が冷めないのでそのままたたんだ布団の中に入れて置けば夜に帰ってきても布団は温まっていることです。冷えた布団に入ることはなくなり一日一度のお湯の入れ替えで布団の温もりは継続するということです
お布団とお湯の連携で温かお布団に入れることはありがたいことです
連携はたいせつで連携がうまく行っていることでいろいろなことに良い影響が出るように思われます
多職種連携や地域連携という言葉が使われるようになって久しく連携はたいせつなキーワードなのでしょう。繋がりやきずなも同様かと思います
心の相談も同様で思いを語る人聴く人の連携が気づきと学びを深めます
お互いの気づきと学びを分かちあうことで学びは深まり問題の解消へと繋がります
私は気づきと学びの分かちあいをたいせつにしています
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日いち-2024年11月25日

2024-11-25 00:09:23 | 
白山比咩神社禊場です
何を禊のか穢れとは何か
私の解釈は喜怒哀楽すべてが穢れであって禊れたときに訪れるのはやすらぎの世界
その時心は透明となります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする