
正月の何が嫌いっておもしろくもないテレビをだらだらやってるってこと(BS2の昭和お笑いの特集は別格)。
堺すすむのなんでかフラメンコや玉川カルテットなどが出ていた正月はもう来ないのか。
今年はしょっぱなからラジオつけっぱなしでテレビ消しっぱなしにしてみた。
FM NHK礼賛!たのしませてもらいました。心よりお礼申し上げたい(だったらNHKの料金払えという声が聞こえるが)。

イエローサブマリン音頭の録音逸話、美空ひばり特集などで若者にはかすりもしないメニュー。こびない内容おみごと!
この日の夜は小山田圭吾中目黒ラジオ。
2日夜はクレイジーケンバンド2時間「新春電波」。
肩の力の抜けた横山剣さんの昭和歌謡トークにくすくす笑いしつつ。
そのほかピチカートファイブの小西康陽と筒美京平ダブルDJショウ。
5日は午前も午後もゴンチチの快適音楽コレクションスペシャル。
車の移動が多い日もラジオはうれしい。出る人もゴージャスでなおうれしい。
つれあいの実家に向かってひとり車を飛ばす中、聴き込んでたCDは
クレイジー「クレイジーキャッツ ホンダラ盤」。
大瀧詠一の番組に触発されて聴き直したけど久しぶりにすごくよかった。やっぱ人生こうでなくっちゃね!
ハナちゃんの銅像姿がまた見たくなった(ハナ肇さんですよ)。
(おまけ)---------------------------
わたしが小学生の頃、お年玉やおこづかいを貯めて初めて買ったLPが大瀧詠一の「ナイアガラカレンダー」。
ほんとうは「LONG VACATION」のようなノリのいい曲を期待していた。でも買ってみたら、その当時クレイジーの要素を多く取り込み「音頭もの」にハマっていた大瀧が作ったLPで、小学生のわたしにはかなり無理のあるものだった(ガチョーン)。正直ショック。でもこれを無理して(2800円もしたから)聴き込んだおかげで、中学でクレイジー、ザ・ピーナッツなどにのめり込んだ。思えばこれが耳人生の転換期だったのかもしれない。