久しぶりに自分のものを作りました。
2年前に買っておいた生地をようや~くスカートに。
多めに買っといたからめいっぱい使って、ボリュームのあるものになりました。
裁断もテキトーで、ウエストはゴム、一時間で完成。
作ってるところは人様にはお見せできないくらい「だだくさ」。
「けっして織っている姿を見ないでください」
鶴の恩返しのよう(鶴はだだくさじゃあないだろうけど)。
生地は細か~い千鳥格子の綿で、買ったときは春秋用にと思っていたはず。
だから今着てみると暑い。長いし。ううう。
でも洗濯してみると若干シャギー入って涼しげにみえる。
切りっぱなしもいいかと、裾しあげをしてない。めんどくさいのもあるけど。
~おまけ
バット拾った!久しぶりの拾いもの。
一部錆びてるけど、園芸や出店には充分使える。
ゴミ袋に入ってたものを、こそーっと出してきた。
「お母ちゃん、これなあに?どーするの?」ってでかい声だして聞くな、息子よ。
遅くなって失礼しやす!
「だだくさ」って名古屋弁?
だだくさスカート、いいですね♪
名古屋の実家にたまにいきますが、朝の気温がちがうなあと思いました。朝から顔にタマの汗をかく。
山はそういうことはないです。
日中は室温35度になるんで同じかな。
縫い物は夏はたしかにやる気が起きにくいですね!
今回は自分の洋服が傷んで来ていて、スカートほしい気持ちが勝りました。
ロングスカートは絶対に着ないほど毎日暑い日が
続いています。庭に出る時だけ、蚊に刺されないように
長いジーンズを履くだけです。
暑い日が続いていますが、縫い物をする気力が
あるだけ、若くて気力があふれていると
お見受けしました。