こちらに越して来て天気予報にはすごく注目するようになった。
それは家のどこかがトラブルを起こすから。
−5℃・・・。
まあいままでも−9とかあったからおどろくほどではないんだけど。
水道凍結がいやなので、こういう日はいえのポイントとなる蛇口でぽっちゃんぽっちゃんと水を出し続けバケツで受ける。
凍結防止帯とかしてるはずなんだけど、おふるをもらってつけてると、たまに動作してなかったりする。
それからおそらく畑の野菜、花壇の草花もダメになっちゃうのが出てくる。
ローズマリーに覆いをしてやらんと。
おっ雪マークに赤い帽子。これってこの時期だから?
ちなみにこれでみると最低気温1℃ってなってるけれど、うちはあてはまらない。
思うといままで住んだことのある土地で、今がいちばん寒いところに住んでいるのだ。
そちらの気温は、前に住んでいた笠間と同じくらいですね。古い家でとても寒く、家の中で凍りついた蛇口を融かすのに苦労したことを思い出します。
ところで、雪マークの赤い帽子は、どんな意味ですか。初めて見ました。
そちらの気温は、以前住んでいた笠間と同じくらいのようですね。古い家で、とても寒く、家の中の蛇口が凍りついて、なかなか融けませんでした。
ところで
山陰の雪マークを天気予報で見ては
「ああ、あの湿った雪だ」と思いだしてます。
すでに除雪車が来るほど降ってるんですか!
今年1月はたしか山陰は大雪で9号線が閉鎖に近い状態でしたよね。
またあれに近いのかしら。
家の水道なども住んで7年近くにもなると
「明日は冷えるからこういう対策」と手を打つんですがいろいろやることが多くて何かを忘れます。
家自体もかなり来るところ来ていて
自作の家はメンテナンスが大変だーと痛感しております。父ちゃんは「薪割りもせなならんし家は直さなならんしやることだらけでもういやだっ!」と癇癪こいてますが。
雪だるまにかぶせたんではないでしょうか?
赤い帽子のこと、真剣に考えてしまった私が馬鹿でした。
田舎の暮らしはやることだらけですね。でも何でも人にやってもらう都会の暮らしが異常なだけですね。
そう言いながら、私は薪作りを、業者さんに頼んでしまいました。去年の冬に貰ったり拾ったりした材を、長いまま置いておいたものです。息子が忙しくて、切るのも割るのもできず、ついに冬間近になってしまった。
天気のよい日には、ぼちぼち裏山の木(細いもの)を伐って、来シーズンに備えています。