地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

館遊会

2008年08月12日 | 公民館
 


「秋の館遊会」の出演者等を募集中、是非よろしくね

 夏休みフリー塾が終わり、かつ酷暑の夏ということもあり、8月に入って館の利用は少しだけ減少している。少なくないクラブが、8月は「クラブ講座」をお休みしているからでもある。今週はお盆でもあるので、その期間はもっと少ない。お盆期間中は、静寂が訪れると言っても良いくらいだ。
 そんな中でも、館のロビーではスズムシが鳴き、通勤途上の道路脇には月見草が美しく咲いている。早くも秋の訪れを告げている。

 さて秋には、また楽しみな時間が待っている。10月19日(日)10時~12時には、「健康と笑顔いっぱい ハーブを楽しむ秋の館遊会」を開催する。春は桜、秋はハーブだが、「秋の館遊会」で恒例となっているのは、「健康まつり」だ。幡多学区だけでなく竜操愛育委員会のみなさんが力を合わせて、健康測定や健康チェックなど健康に関する様々なイベントが用意されつつある。

 また、毎回の「館遊会」のお楽しみは、花の苗や種をプレゼントであり、この秋も用意したいと考えている。お花の苗や種を、是非とも館にご提供いただきたい。
 加えて、これも恒例となっいるが、「百の姓 康」さんが、吉備中央町から新鮮野菜をお届けいただけることとなっている。また、恒例「ショパンのパン」や婦人会の手作りお赤飯、さらに「あかかれんがクラブ」がケーキ付きコーヒーの販売も予定している。新鮮お野菜なども、館遊会へ提供いただけると嬉しい。

 こうした春と秋、公民館の風物詩ともなりつつある「館遊会」において、中庭ステージでパフォマンスしてくださる方々を募集している。既に、大正琴、篠笛、そしてオカリナの演奏の申し出はいただいているが、もう少し余裕があるので、是非ともよろしく。

 みんなで、10月19日は、東公民館に集まって、みんなで秋の豊かな実りと生きていることを楽しみ、笑顔あふれる時間を過ごして欲しい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

届いた

2008年08月12日 | 読書
 


童謡集『とっくんこ』と「岡山パリ祭」の記録DVDが届いた

 今日は二つの郵便物が届いた。一つは、私のような者にでも毎号送っていただいている童謡集『とっくんこ』(23号)と、もう一つは先月18日に開催した「第17回岡山パリ祭」の記録DVDだ。
 この『とっくんこ』は、詩人のなんばみちこさんが主宰され、表紙は野村たかあきさんの手になる。この雑誌名の「とっくんこ」は、なんばさんの詩「トックン トックン」からとられ、子どものイメージと重なるからと「こ」をつけられたとのことだ(今号「あとがき」より)。
 この『とっくんこ』に掲載された、創作の「童謡」を読むと、心が温かくなる。とても嬉しい時間だ。

 さて、もう一つの「第17回岡山パリ祭」の記録DVDだが、実行委員の端くれの私のような者にまで、毎回「バリ祭」終了後にお送りいただいている。とりわけ今回は、ゲストで歌われた谷村新司さんの「いい日旅立ち」「昴」「忘れないで」の三曲が収められており、「当日見ることのできなかった実行委員のみなさんにも見ていただきたいとの、谷村さんのご厚意で収録させていただいた」とのことだ。
 心して聞きながら、木原光知子さんのご冥福を祈りつつ、7月18日当日のバリ祭を思い出した。
 さてこの来年のパリ祭だが、今年と同じ7月18日(土)に開催が決定している。お楽しみに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする