地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

処暑

2008年08月23日 | 公民館
 


「処暑」の今日、全館停電のハプニングがあった

 今日は、「暑さが和らぐ」とされる「処暑」だ。昨晩から、待望の雨が本格的に降り(今日の山陽・夕刊によると、「23日ぶりに0.5㍉以上の雨を観測した」とのことだ)、夜もとても涼しくなっている。

 「暑さが和らいだ」安心感からか、今日の午後館内は「停電した」。ま、昼間であり、明るさは何とかなったが、クーラーが止まり、異常を知らせるブザーは鳴りっぱなし。まさに、「参った」という状態となった。業者さんが駆けつけてくれて、何とか回復したものの、原因は不明だそうだ。「生きていると、いろんなことが起こる」ものだ。

 そんな今日は、「初心者琴講座」が開講された。前回、講師の金見明子先生やご一緒に教えていただいている熱田みはるさんのお写真がぶれていて紹介できなかったので、今日こそはと頑張ったが、金見さんのみを貼らせていただく。
 熱田さんから、「メタボの館長さんは我慢を」との優しいお言葉をかけていただき、手作りのケーキをご持参いただいた。その優しさに応えて、タップリといただいた。とてもとても、美味しかった。しかし、体重増に拍車がかかったことは間違いない。この矛盾に、どういう解決があるのだろうか。悩んでしまう。「リンダ、困っちゃうなー」だ(何とも古い、ゴメンなさい)。

 そんな悩みの中にいるので、頭が回らずに、昨日書き忘れたことがある。先月から、「社会教育主事講習」を岡山大学で受講していた職員の福田さんが、講習が終わったからと、昨日館に立ち寄ったくれた。今日一日休んで、明日の日曜から勤務してくれる。一回り大きく成長したであろう福田さんに期待大だ。これからもよろしくお願いする。

 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉永小百合

2008年08月23日 | 映画・テレビ
 


吉永小百合の「まぼろしの邪馬台国」公開記念の切手が発売される

 これも昨日の話だが、松たか子のHPを訪問すると、松本幸四郎の「ラ・マンチャの男」の来年5月の大阪公演が決定したとあった。もちろんだが、松たか子は、アルドンサ役だ。松たか子が初めてアルドンサ役を演じたのは、2002年5月博多座公演であり、観に行った。その前には「アントニア」役で出演しており、1997年10月の青山劇場での公演観ている。こうしてみると、その自覚はなかったが、結構長く松たか子を見続けてることになる。
 それにしても、先の20日に大阪へ、松たか子の舞台を観に行ったばかりだが、来年の1月は宮沢リエとの共演の「パイパー」を観に東京へ行き、さらに5月には大阪へ「ラ・マンチャの男」を観に行かないといけない。なかなか大変である。

 そんな大変な中だが、これも昨日の報知新聞に、吉永小百合主演の「まぼろしの邪馬台国」(11月1日~)の公開を記念して、小百合切手が発売されるとのことを知った。「80円切手10枚、映画鑑賞券、サイン入りポスター」がセットで、5500円だそうだ。9月16日から予約を受け付けるそうだ。私は、これまでいくつかの小百合グッズをゲットしているが、やはり今回もとりあえず予約しておこうと思う。

 この年になってもミーハーが止まらないのは困ったものだ。ただ、私の年代はサユリスト全盛の時代であり、かつ松たか子だから仕方がない。みずみずしい感性とミーハー心を忘れないで生きていきたいと考えている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする