地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

HPアップ

2008年08月18日 | 公民館
 


「あかれんがクラブ」のメンバーが、HPのアップについて学んだ

 「あかれんがクラブ」は、今年度に入って活動ペースをあげている。第二土曜日の定例会を、毎月開催するとともに、「アートサイト犬島」見学や写真家・難波由城雄先生を講師とした「デジカメ初心者教室」等の様々な企画もして、学び楽しんでいる。そして、公民館区域内の神下保育園にボランティアに行き、公民館の今年の「フリー塾」でも、「昔遊びを楽しもう」の講師役も務めたりした。

 今日はそうした「あかれんがクラブ」の活動の記録を、館のホームページにアップすべく、これが二度目となるのだが「HPサークル」のみなさんを講師にお迎えして学んだ。写真の中の、男性群は「あかれんがクラブ」のメンバーで生徒、そして講師は女性で「HPサークル」の方々だ。午後にはその成果としてアップしたので、館のHPにある「あかれんがクラブ」のページを、是非とも訪問して欲しい。

 ところで、館のホームページであるが、現在100ある「クラブ講座」のページを全て更新するとともに、この夏に開催した「夏休みフリー塾」を、写真で振り返るページを新設すべく、現在HPサークルのみなさんに頑張っていただいたいている。
 これにより、我が館のホームページでは、これまでの「文化祭」、そして「館遊会」に続いて、「夏休みフリー塾」も個別に楽しめることとなる。乞う、ご期待だ。
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ツアー

2008年08月18日 | 旅行
 


タビックスの「風の盆ツアー」、行きたい虫が蠢いている

 9月1日から三日間、狭い八尾の町に30万人もの人が訪れる。そう、「おわら風の盆」だ。この「風の盆」を、一躍全国区に知らしめたのは、1985(昭和60)年に刊行された高橋治著『風の盆恋歌』(新潮社刊、後に文庫版と写真の新装版が発行された)だ。そしてその後、石川さゆりの同名の歌の大ヒットが追い打ちをかけた。

 私もこのブログで何度も書いてきたが、「風の盆」に憧れており、是非とも一度身を置いてみたいと願ってる。八尾の町は、歩いたことがあるが、「風の盆」の本番に訪れたことがない。
 私は全国的なお祭り、例えば阿波踊り、秋田・竿灯祭り、仙台・七夕祭り、郡上八幡踊りなど行き、是非と願うのはやはり「風の盆」だ。小説の重要な小道具となってる「酔芙蓉」は、既に記念樹として、館に植えている。

 さて、そんなことを考えている時、昨日の朝刊に折り込まれた「ダビックス・ジャパン」の広告チラシを見ていたら、ナントナント「特別臨時列車おわら号で行く! おわら風の盆」が載っていた。29.900円だ。「風の盆」の最終日の9月3日が出発日だ。新幹線で新大阪まで行き、その後「臨時列車おわら号」で八尾まで行き、また臨時列車に車中泊し、早朝に岡山へ帰ってくる日程だ。
 とても魅力的だ。ただ、少しだけ体力勝負の日程となっているし、お財布との相談もあり、いささか躊躇している。それにしても、こんな企画を見ると、「行きたい虫」がうずうず蠢いている。
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