地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

講習二回目

2009年02月09日 | 公民館
 


ブログ講習の二回目は、画像編集や写真のアップの仕方などを学ぶ

 今日はブログ講習の二回目。前回学んだことを生かして、今日までに何度かご自身のブログを更新されておられる方もあり、その努力・熱心さが見て取れる。受講生のみなさんと切磋琢磨して、ブログ生活を楽しみたいと考えている。
 さて今日の講習では、HPサークルのHPから引用させていただくのだが、「画像をオリジナルサイズでアップする方法、フォント変更、ユーザー設定、ブログ設定、テンプレートの変更をしました」とある。
 私はいささかバタバタしており、残念ながら講習の写真を一枚撮ったきりで、私の知らないことばかりで、学びたかったが残念だ。次回こそはと、自分自身に誓っている。
コメント (4)
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2009年02月09日 | 身辺雑記
 


連合婦人会評議員会で、映画「いのちの山河」をPRさせていただいた

 今朝は、代休をいただいて「岡山市連合婦人会評議員会」へ出席させていただいて、映画「日本の青空Ⅱ ~いのちの山河~」の製作協力券を普及していただくべく、お願いさせていただいた。
 (旧)沢内村では、昔から「豪雪 貧困 多病多発」の三重苦に苦しめられており、そうした中で「人の命に格差があってはならない」と、「いのち」を大切にする取り組みが続けられきた。そして、「老人・乳児 医療費無料化」を全国に先駆けて実践した自治体であり、かつ乳幼児死亡ゼロを達成しており、そのために大きな役割を発揮したのが行政(町長や保健婦など)と協働した婦人会などの頑張りであり、今回婦人会に協力をお願いした所以だ。
 一人でも多くの方のご協力・ご協賛を得て、製作・上映が成功するよう、微力だが私も努力をしたいと考えている。
 この映画「日本の青空Ⅱ ~いのちの山河~」の完成は6月、一般上映は7月からだ。お楽しみに。
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アルテナ

2009年02月09日 | 食べ物
 


ケーニヒス クローネの「アルテナ・壺入」が、「心ばかり」と届けられた

 バタバタの日々が続いている中で、心を揺さぶる「プレゼント」が届けられた。ケーニヒス クローネの「アルテナ・壺入チョコ」で、それには可愛いブタさんのストラップも添えられていた。壺入チョコに貼られたのし紙には、「心ばかり」と書かれていた。そして、一文が添えられ、「物の味に旬がある。人の好みに四季がある。天の配剤自然の妙技を味季という。季節を盛って器で告らせる味暦」と書かれていた。
 「心ばかり」のブレゼントが、何より心を癒してくれることもある。この報告で、今年のバレンタインの記は終わりとする。ありがとう。
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ガンと向き合う

2009年02月09日 | ひとりごと
 


ジャーナリスト鳥越俊太郎氏、ガンが肝臓に転移頑張って欲しい

 今日のニュースを見ていたら、今朝の「『スーパーモーニング』で、コメンテーターを務めるジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、ガンが肝臓に転移したことを明かしている。
 鳥越氏は2005(平成17)年10月に直腸ガンを手術。その時医師から「ガンが肺と肝臓に転移する」ことを予測されていたが、07(平成19)年に肺に転移し、今回は肝臓に転移したとのことだ。
 私は、つい何年か前に来岡した「鳥越俊太郎親娘トークショー」に参加したことがあるが、その際にはジャーナリストらしく発症及び術後の様子を撮影した映像を流したりもしたが、とても元気な様子であった。
 鳥越氏はテレビで、「ガン患者は、いつも再発、転移と向かい合いながら生きている」というような趣旨のことを語っていた。私の何人かの友人達がガンと闘っており、そのような思いで暮らしているのだろうと思うと辛くなった。そんな人々にも勇気を与えるよう、是非とも頑張って欲しい。
 そして何より、筑紫哲也さんを失った今、鳥越俊太郎さんにはジャーナリストとしてこれからも精力的に活躍して欲しいと願うものだ。
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