地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

自覚した

2014年04月04日 | 身辺雑記

この二日間ハードな日程をこなした、今朝は疲れてブログを更新できなかった

 教養はないが「キョウヨウがある(=今日、用がある)」、と宣っていた私だがこのところ所用が重なった。一昨日の2日は、まず朝は畑の草抜き、その後「ルネス・空間創造委員会」。そしてランチは畠瀬本店。その後、いつものスタバで「読書タイム」。夜は、「VSCO(被害者サポートセンターおかやま)を支援する会」の役員会に出席。

 そして昨日・3日は、この日も朝少しだけ畑作業。そして「岡山パリ祭」の実行委員会、その後会場だったベネッセ岡山本社ビルの地下で、参加された方々とランチ。さして、この日も「読書ルーム」はスタバ。県立図書館に立ち寄り本を借りる。そして夜は、「世界無形遺産『能』を学ぶ」に参加した。

 田舎に暮らす身故に、一つ所用が入ると、できるだけその日に併せて他の日程も組み入れようにしている。すると、終日外出して、帰宅するのが夜になってしまう日がある。それが、一昨日、そして昨日だ。

 こうしたハードな日程となった二日間を過ごして、さすがに今日はいささか疲れて、FBは投稿したものの、ブログは更新できず。こんな日もある。一昨日、昨日といくつかの「会」に参加しての報告は、明日以降順次とさせていただく。ヤッパ、若くはないと自覚した今朝だ。でも、そんな今日は虹を見た。「元気出していこうよ」と背中を押された感じ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あんパンの日

2014年04月04日 | 食べ物

今日は「あんパンの日」、コンビニにあったポスターが木村屋にはなかった

 桜咲く今日・4月4日は「あんパンの日」。私はある頃、最後の晩餐は「あんパン」と決めていたが、それはあまりに切ないので今は「ぜんざい」と決めている。畠瀬本店の店主さんに、美味しい「ぜんざい」をお願いしている。

 そんな「あんパン」が大好きな私にとって、「あんパンの日」は特別な一日。この「あんパン日」は、1875(明治8)年の今日、明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れる際に、木村屋の木村安兵衛が日本を代表する花である八重桜の塩漬をいれた桜あんぱんを開発して、当時の侍従・山岡鉄舟が献上したのが由来となっていると聞く。

 美味しいあんパンを開発していただいたオマージュとして、今日木村屋表町店を訪れた。が、ナント、ナント、コンビニにも貼っている「あんパンの日」のポスターはなかった。お店の方に聞くも、「そうなんですか」とそっけなし。

 

 当然だが、「桜あんパン」もなかった。山程積んであると思ったのだが・・・。それでもと思い、午後の時間をケーキセットでの「読書ルーム」として、ひとときを過ごした。それにしても、ム、ム、ム、だ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする