「岡山パリ祭」、今年は美川憲一さんや研ナオコさんをゲストに迎えて開催だ
今、私はこのブログとフェイスブック(FB)の両方を管理している。FBはその日あったことを中心に夕方投稿し、ブログはゆっくりと夜書いて朝アップするということを、自分としては決めている。しかし、このところ何だかバタバタの日々で、朝はFBを簡単に投稿し、このブログは後回しなり、夜になってしまう。ホント、トホホの日々だ。
さて、そうした日々の中で報告が遅れたが、「岡山パリ祭」の実行委員会が、去る3日に開催された。この「岡山パリ祭」は、もう既に岡山の夏の風物詩として定着しているが、今年は7月20日(日)に開催される。今年は美川憲一さんや研ナオコさんをゲストに迎えて、前田美波里さんやROLLYさんが進行役。いつものレギュラー陣も総出演。勿論われらがあみさんも(あみさんは前日の「上之町パリ祭」でも歌われる予定)。
今年は第一部では、「パリの歌を中心に古くから歌い継がれているシャンソンを新しい音楽として楽しめるように演出。そして第二部では、宝塚100周年にちなんだシャンソンと昨年亡くなられた訳詞家・岩谷時子さん訳詞のシャンソンが多く歌われる予定。
今年は全体として「明るいパリ祭」としての開催が企図されていると聞く。乞う、お楽しみに。なお、チケット必要な方は私までご連絡いただけれれば幸いだ。(なお、写真は、「バリ祭」の企画・製作をしているネオムスクの窪田さん)
ベネッセの地下食堂は若い人でいっぱい、そんな人たちをパリ祭へ迎えたい
パリ祭実行委員会の会場は、毎回ベネッセにお世話いただいている。実行委員会を終えて、実行委員会に参加した友人や「パリ祭」の企画・製作をされているネオムスクの窪田さん等と一緒に、地下にある食堂でランチ。美味しいし安い。食堂内は、若い方々がいっぱい。
そんな若い方が「岡山パリ祭」やシャンソンを楽しんでいただけたら嬉しいのだが。そんなことを思いながら語らい、かつランチを楽しんだ。