「IE」が危険ということで、当分の間「ブログ&FBの更新のみ」使用する
私は、現在は「IE」(インターネットエクスプローラ)を使っている。そのIEが危険ということで、当分の間「ブログ&FBの更新のみ」使用することとし、他への訪問は我慢することとした。
そこで、みなさんのブログへの訪問やコメントができないことをお許しを。危険が回避されたら、また訪問させていただくので、よろしくお願いする。
「HERO」、ヒロイン北川景子で13年ぶり連ドラ復活!松たか子がいない
1996年の連続ドラマ「ロングバケーション」の女子大生で魅せられて以来、松たか子を見続けてきた。もう20年近くなろうとしている。この間、他の女優さんに目が行くこともあるが、松たか子だけは必ず見続けてきた。
そんな松たか子は、舞台でも映画でも平成を代表する女優として成長し続けており、ミュージシャンとしても存在感を示している。ただ、残念ながら、この舞台、この映画は松たか子のものという作品がない。そう、未だ代表作がない。
そんな中で、私が好きな役の一つが、2001年に放送されたキムタク(木村拓哉)主演の連ドラ「HERO」だ。このドラのでの松たか子の検察事務官・雨宮舞子は、とてもステキだった。その連ドラ全てと06年の「特別編」(単発ドラマ)も見たし、当然その翌年(07年)の劇場版(映画)も観ている。
そんな「HERO」が13年ぶりに、連ドラとして復活することが決定している。しかし、そのドラマには北川景子がヒロインとして出演するそうで、松たか子はいない。
そのことを報道したスポーツ報知を観た時には、一瞬唖然として、頭が真っ白になった。その記事の見出しには、「キムタク『HERO』、ヒロイン北川景子で13年ぶり連ドラ復活!『城西支部に帰ってきました』」という活字が踊っている。
ま、映画のラストで、検事・キムタクと事務官・松はキスをしていて、その後が描きづらいのだろうと、私自身を納得させている。早く、松たか子が「当たり役」となる映画や舞台と出会うことを、心から楽しみにしている。