私のような「毎日が日曜日族」に仲間入りしている私でも、いろんな日程が重なり、身体が二つあたらと思う時がある。
昨日はそんな日。ご縁をいただいている方お二人の講演会と主催する催しが重なった。ただ、開始時間が30分違ったのが救い。
まずは、岡山大学客員研究員の沢山美果子先生の「子どもを育む 歴史の中で考える」の講演を聴きに行った。沢山先生とのお付き合いは長い。心許す友が、私の弱点としてあげた「美人で聡明な女性」は、沢山先生をモデルに書いた。
ともあれ、沢山先生は「研究者」と呼ぶにふさわしい人。資料を基に全てを解き明かす。昨日の講演もそう。「岡山県立記録資料館」の企画展「子どもへのまなざし」にふさわしい記念講演だった。
昨日は時間がなく行けなかったが、近々企画展に行こうと思った。そしてまた、少しは勉強もしなければとも思った。ともあれ、素晴らしい講演を聴かせていただいた。しかし、次の日程に急ぎ、久しぶりの沢山先生とお話しできなかったのが悔しい。