ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日は、私も運営に参加している「子ども食堂・えがお」を開設した。岡山県に適用されていた「まん延防止等重点措置」適用が解除されたが、感染拡大防止に努めての開催。
昨日は参加者４３人（子ども２７人、大人１６人）、スタッフ２４人（県大と理大から先生と生徒さんが各お一人ボランティアとして参加）の計６７人の参加。１００人分用意した秋野菜カレーは、みなさんたっぷりお変わり。「美味しい」のお声を聞かせていただいた。
そして、昨日のメインは５年間続いている童画家・中山忍さんの「タイルアートづくり」。デザインを決めてきている子どもたちも少なくない。あるお母さんが「５年間の作品を並べて於いているが、成長の記録となっている」と嬉しいそう。
先月・９月から開始した「子育てミニ相談」にも相談があったりと、「子ども食堂」が大切な子育ての場となっていることを感じられて嬉しい。そんな参加された方々に生理用品のプレゼント（各ご家庭に１セット）と、充実の開催。
そして昨日は嬉しいことも。先月ボランティアとして参加していただいた方が、「子ども食堂」のみんなが優しく笑顔で接してくれたことからより元気になり、引きこもりから脱却して社会復帰をされたとのこと。とても嬉しい報告もあった。
さて、今後の子ども食堂の開催は、１１月２８日（日）、１２月１９日と開催する。１１月はお好み焼き（卵なしもＯＫ）、そして１２月はアトリエリュミエール主宰の土光まりさんのクリスマスブーケ作り。お楽しみに。そして、是非ご参加いただきたい。
今朝はいくつかの催しを投稿させていただく。まずは、歌舞伎以外でも話題を提供している市川海老蔵さんが、岡山・後楽園の能舞台で舞う「市川海老蔵特別公演」。
この公演のチケットが今日・１８日から発売される。
私がご縁をいただいていて、様々に学ばせていただいている岡山大学客員研究員の沢山美果子先生の講演会が、１０月２４日（日）にある。
岡山県立資料館の令和３年度企画展「子どもへのまなざし」の記念講演会として開催される。沢山先生の講演の演題は「子どもを育む －歴史の中で考える」。
私ももう既に申し込んでいるが、私が敬愛してやまない沢山美果子先生の講演、一人でも多くの人に聞いて欲しい。みなさんも是非。
私がご縁をいただいている方々が実行委員として頑張っておられる舞台『玄朴と長英』が、１１月１６日（火）に開催される。
劇団前進座の大看板を長年勤めた重鎮・嵐圭史さん渾身の舞台『玄朴と長英』。当日は日本オペラ界のレジェンド・池田直樹さんが「歌の花束をあなたへ」と題して、日本の名曲を歌われる。また、前進座の妻倉和子さんの口上もある。
みなさんも、是非。
一昨日の夜、待望の雨が降った。なので、昨日は畑に立った。しかし、土を湿らすほどにも降っていなかった。
それでも、ほうれん草と春菊の種を植えた。これまで、２回植えたが、高温のためであろうか、芽を出さなかったほうれん草と春菊。
この頃、少なくない方々が「畑のほうれん草、春菊が今食べ頃」と投稿されているのを見て、悲しみで涙が流れる。「どうして、何故 我が家のは育たない」と、悲しみの淵にある。
でも、小松菜やチマ・サンチェなどはしっかりと育ってくれている。サツマイモはそろそろ収穫の時期を迎え、ジャガイモも花を咲かせてくれている。負け惜しみ。
しかし、昨日はもみ殻をかぶせる時間かなかったため、今朝早起きしてかぶせた。昨日の夜は、種を寒さで震えさせてしまった。ゴメンね、ほうれん草のと春菊の種さん。
