昨日は毎月定例で開催している友人たちとの「語り場」開催の日。
昨日は珍しくコロナも政治もあまり話題に上らなかったが、それでも岡山市長選挙や岸田内閣の誕生は時節柄であり話題に。
そんな中で、ずいぶんと長く語り合ったのは、病気と病院のこと。パソコンと向かい合う医師ではなく、触診をしたりていねいに病状を話して欲しいと、各々診察で出会ったお医者さんなどの状況も出し合いながら、思いを出し合った。信頼できる医師とは、やはり人間関係が気づける人がいいなということに。
さらにはお一人が観られた映画「ONODA 一万夜を越えて」の感想へと話題が広がった。その映画について、詳しくお話しいただいた。が、その上映の存在すらも、私は知らなかった。
私の場合には、主演する女優さんを追う形で、観る映画を決めている傾向があり、あまりどんなな映画が上映されているのかをチェックしない。それではいけないと反省をしたりもした。
にしても、昨日は朝食を食べたのに、モーニングセットとあるとやはり注文してしまう私だ。ホント、食い意地が張っている。