未生流・国米先生が桜を生けてくださった
今日は24節季の一つ「清明」だ。「草木の花が咲き始める気持ちのいい時季」とされているが、まさにそんな「清明」に相応しい日だった。
このことは、もう何度も書いてきたが、館開設30周年を記念して「岡山市教育長感謝状」を、20年以上クラブ講師をお務めいただいた先生方(16名)に贈呈させていただくこととしている。4月6日(日)に開催する「桜を楽しむ 春の館遊会」当日に、この感謝状の贈呈式も開催する。
館開設以来講師をお務めいただいている未生流・国米春甫先生が、ご自宅の桜などをご持参していただき、桜をメインとした大作を贈呈式会場に生けていただいた。また未生流のクラブ生のみなさんは、館遊会の喫茶室となる「料理講座室」に飾って欲しいと、たくさんの花かごなどを作っていただいた。こうした善意に甘えてばかりだが、公民館としてはとても嬉しく気持ちがいい。
今日は24節季の一つ「清明」だ。「草木の花が咲き始める気持ちのいい時季」とされているが、まさにそんな「清明」に相応しい日だった。
このことは、もう何度も書いてきたが、館開設30周年を記念して「岡山市教育長感謝状」を、20年以上クラブ講師をお務めいただいた先生方(16名)に贈呈させていただくこととしている。4月6日(日)に開催する「桜を楽しむ 春の館遊会」当日に、この感謝状の贈呈式も開催する。
館開設以来講師をお務めいただいている未生流・国米春甫先生が、ご自宅の桜などをご持参していただき、桜をメインとした大作を贈呈式会場に生けていただいた。また未生流のクラブ生のみなさんは、館遊会の喫茶室となる「料理講座室」に飾って欲しいと、たくさんの花かごなどを作っていただいた。こうした善意に甘えてばかりだが、公民館としてはとても嬉しく気持ちがいい。
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