21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

なぜ記憶喪失ドラマばかりなの

2024-04-22 21:54:36 | エンタメ
 4月のドラマはたまたまなのか、見るドラマ見るドラマ、なぜか記憶喪失ものばかり。
 月9の366日もさっきの予告では、目を覚ましたハルトの表情が記憶喪失を予感させる。なんだか仕掛け人がいるとしか思えない。
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季節外れのクリスマス・ベルで勝負!

2024-04-21 15:15:10 | ヨレヨレ競馬ライフ
 朝から絶不調で、こりゃあだめだと諦めかけていたら、午後から調子が出て、なんとか配給原点まで戻す。
 勝負はフローラS、クリスマスパレードとアドマイヤベルの2頭から3連複、3連単でほぼ総長し。もちろん前売り馬券もちゃんと買っている。来るでしょう、家内と困っちゃう。
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解散嫌う政治でいいのか

2024-04-21 03:50:02 | ヨレヨレ競馬ライフ
 岸田政権が思いのほか長期に及んでいることに、今更ながら驚いた。最近は、任期満了まで、解散はしないという傾向が強いだけのことだが、それにしてもあの何もしない、できない、能無し政権が続くことに、本当にこれでいいのと思ってしまう。
 一昔前なら、ことが起こればあっさり解散総選挙など当たり前だったが、もはや国民は政治に期待も関心もないようだ。
 むしろ、国民以上に政治家が無関心なのかもしれない。解散すれば総選挙、間違えば無職に転落、偉そうなことを言っても国家の存亡より、己の存亡が大事なのだろう。永田町もいまやサラリー議員ばかりとは、地に堕ちたものだ。それは勤勉なサラリーマンに失礼か。働かない公務員というべきか。
 たしかに選挙は金がかかるし、税金の無駄遣いと言われればそうかもしれない。だが、ダメな政権を放置するほうがよほど時間と金の無駄遣いで、いいことは何もない。いい思いをするのは国民ではなく、なにもしない、できない癖に、大きな顔して高給取りをキメるアホバカ政治家だけなのだ。
 その証拠に、自民党の派閥裏金問題も国会では何もできずに時間とともに消え去っていくではないか。コロナ、震災に事欠いて借金を増やし続ける能無し政権を一体いつまで放置するのか。
 物価の高騰を嘆くばかりで、何もできない国民って、あまりにも民度が低すぎないか。  



 
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本命クリスマス穴マルコタージュで勝負

2024-04-20 19:03:49 | ヨレヨレ競馬ライフ
 フローラSは、まさに予想が試されるレースになった。重賞実績馬の出走はなく、2勝馬が1頭いる以外は、新馬戦か未勝利戦を勝った1勝馬ばかりなのだ。人気は三つ巴、内、中、外に見事に分かれた。
 1番人気は最内1番のバロネッサ。初勝利まで3・2・1と3戦を要したが、勝ったレースが出色だった。府中の芝1800m戦を、同日の3歳重賞共同通信杯より早い時計で勝ったことが人気の要因だ。ロードカナロア産駒で、オークス向きとはいえなさそうだが、3歳戦はポテンシャルで押し切るだけに、2000mなら何とかなる。
 2番人気は大外14番のクリスマスパレード、唯一の2戦2勝馬だ。こちらは中山の芝2000m、2200mを連勝しているだけに、オークスに賭ける陣営の意気込みはかなりのものだ。問題は初の府中、しかも大外枠がどうなのか。先行脚質だけに、スタートからすぐコーナーというレイアウトは、前にとりつくために余計な足を使わされる。ただ、大外といってもフルゲートではないぶん、いくらかましだが、それでも不利は否めない。そこはキタサンブラック産駒だけに、昇級試験をあっさりクリアしても不思議はない。
 同じ2番人気に並んでいるのが、真ん中8番枠のアドマイヤベルだ。新潟の芝1800m新馬戦を勝った後、府中の1勝クラス芝2000mを3着、2着と惜しい競馬が続いている。期待のスワーヴリチャード産駒で、血統的にも注目度は高い。何より、デビューから3戦すべて33秒台の末脚で安定感は抜群だ。
 よくもまあ、3者3様、見事に振り分けられたものだ。優秀な時計、安定した末脚、先行抜けだし、どれを選ぶかが試されている。
 
 ここはキタサンブラック産駒、クリスマスパレードの2戦2勝の実績に賭けたい。初コースだが、キタサンブラックは府中の2000mで圧倒的な強さを誇っただけに、心配はない。

 相手は2頭に加え、ドゥラメンテ産駒のマルコタージュを指名する。府中の芝1800m新馬戦を勝っているし、2戦目のGⅢフラワーCでは8着だったものの中山は向かなかったとみるべき。何より鞍上の菅原明良が魅力だ。

 馬券は3連複4頭BOXと3連単フォーメ①⑩⑭ー①⑧⑩⑭ー①⑧⑩⑭で勝負。
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タバルの競馬に悔いが残る

2024-04-15 05:07:29 | ヨレヨレ競馬ライフ
 昨日の皐月賞、ジャスティンミラノは強い競馬をしたし、康太が稽古をつけていたという話も涙を誘った。
 にしても、推しのメイショウタバルの騎乗には悔いが残る。スタートして、シリウスコルトが前にいたところを強引にハナを奪ったところで、終わったと思った。あそこで番手につけていたら、チャンスがあったと思う。ハナを奪ったことでタバルに完全にスイッチが入りハイペースの逃げになってしまった。後続を突き放しての逃げは、タバル本来の競馬ではない。一見、気持ちよく逃げているように見えるが、アクセルをふかしている分、当然、燃料は消耗するわけで、終いは完全に燃料が切れた。
 今後も逃げにこだわるなら、並みの逃げ馬で終わる。勝った競馬はいずれも終い最速だったことを思えば、先行抜けだしこそベストの騎乗ではないか。
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