澤田さん、最高な紹介ありがとうございます。紹介の通り、「笑いのセンスが一級品」なスナイプスキッパーの市毛です。自分ではそんなふうには思ってないのですが周りから言われてしまったら仕方ありませせんね(╯⊙ ⊱⊙╰ ) 今回のブログで前言撤回される気がしています。
ちなみに昨日のもう一人のブログ担当である加藤さんからは現時点でブログが投稿されてないので紹介をもらえませんでした。加藤さんは何をしているのでしょうか。GPおめでとうございます。
久しぶりのブログであるため、結構気合が入っています。前回書いたブログは闇の力で消し去られたため自己紹介ブログ以来です。今回は消されないことを祈ります。
今回のテーマは「ヨットで五七五」ということで中々難しいお題です。僕の熱心な読者(累計二人、熱心は過言)から期待の言葉をもらったので気分だけは新進気鋭の売れっ子作家でいきたいと思います。それでは行きましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ハーバーや
大野飛びこむ
水の音
ーーーーーーーーーーーーーーー
売れっ子作家の気分とか言いましたが早々にパクってしまいました。先人から学ぶ姿勢は大事です。
江戸時代にこの詩を出したら多分爆売れします。なんせ松尾さん(江戸時代の方、470クルーではない)の詩より遥かにスケールが大きいので。
このまま終わると次に会った時本人にシメられそうなのでリスペクトを混ぜた丁寧な説明を加えておきます。
この写真の大野さん(かっこいい!)は実は海に沈んだ台車を取るために飛び込みなさいました。訳もなく飛び込んだサイコパスな大野さん(エクセレンッ!)では決してございません。自分もこういった時に自分の身を顧みずに困った状況を打破できる人になりたいと思いこの詩をしたためました。
このブログが消されたら犯人はただ一人ですね。
さて、もう一つ考えたのでそちらも紹介しておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
疲労から
ハイク(俳句)さぼって
即ヒール(日入る)
ーーーーーーーーーーーーーーー
こっちはそこそこ真面目です。まさに今のヨット部をよく表したものとなった気がします。
強風の日、ハイクアウトをしないとヒールしてしまいますし、今回のリレーブログを当日になっても書くのを後回しにすると日が沈んでしまいます。今の自分はまさに後者ですね。あと加藤さんも後者ですね。僕の方はGP大丈夫そうです。
明日のブログは、関根さんとヒロキさんの豪華二本立てでございます。
最近、関根さんは実は性欲MAXという情報をヒロキさんから銭湯の時に聞きました。そんな関根さんには与謝野晶子のような情熱的な詩を、ついでにヒロキさんにはその夫の与謝野鉄幹のような詩を期待しています。
テスト勉強に追われてるので、ここらへんで失礼します。