東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

説教をすると自分が大した人物になった気になる。

2025年01月19日 16時04分29秒 | 通常練習

お世話になっております。2025もパッションとスマイルを地で行く、市毛です。

 

勉強をしなさ過ぎてテストに追われているのかどうかすら怪しいですがまあやばいことには変わりないのでコーヒーとエナドリを相棒に頑張ろうと思います。

 

さて、このリレーブログのお題は「部員の知らない私」というものです。

数多くの部員が「自分はオープンなのでそんなものはない」的なサムシングを述べていました。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

 

東大ヨット部は、部員同士を互いに知り尽くしているのでしょうか?

僕にはその自信はないです。

部員のほくろの数とか全く知識に無いです。知ってる人なんていないと思います。

興味もないですが。

 

 

同期を深く知っているかすらも怪しいです。

新歓の時期になると部員紹介のオンパレードですが、毎年北村湧くんの紹介には苦労します。本当に書くことがないんですよ。そのため「書くことがない」ことを書くことで字数を稼ぐという、強引な自給自足によって耐え忍びました。北村くんゴメンネ。今北村くんを紹介するとしたらどう言うべきでしょうか。。。

 

彼は、そこはかとなくいい感じだと思います!

 

 

 

また、みんなは僕のことを知ってくれているのでしょうか?

 

ほぼ全員から苗字で呼ばれます(いっちーというあだ名は気に入ってないです。せめてイッチがいい)が、下の名前は佑弥といいます。漢字も覚えて帰ってください。

双子の兄がいるというのはそこそこ有名だと思います。姉の存在も知っている人は知っているはずです。

 

ですが、僕に妹がいることを知っている人はほとんどいないのではないでしょうか。訳あって実家にもおらず説明も少々面倒くさかったので言ってなかったのですが3つ下にいるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘です。そんなものいません。3人兄弟です。

 

 

しょうもないと思ったでしょうか。微妙な雰囲気になっていないことを祈ります。

つまり、言いたいこととしては、「みんな僕(私)のことを知っている」と言い切らずに本当にそうか1度立ち止まって考えましょうということです。さらに言うなら、あなたはもっと深くてたくさんの情報をまとっているんだよ。ということです。

 

 

 

 

 

 

また強引な自給自足をしてしまいました。

 

 

この辺で失礼させていただきます。

 

 

4年スナイプ 市毛佑弥


最新の画像もっと見る

コメントを投稿