13日は午後大阪で日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会の「聴覚障害者の司法ソーシャルワーク〜ソーシャルワークと刑事司法の連携を考える〜」に参加、懐かしい方にもお会いできました。
日本社会福祉士会の中島康晴さんが「ソーシャルワークと刑事司法の連携についてー現状とこれからのあるべき姿ー」と題して講義
現状を振り返りながら、一言で言えば、SWはマクロの視点を持っているか!
またいっぱい読まなあかん本ができた・・・というんがいただいた宿題。
大阪地方検察庁社会福祉アドバイザーの中川るみさんは 「大阪地方検察庁社会福祉アドバイザーの実践と今後の課題」
私とおんなじ71歳、子年生まれ。元気をいっぱいいただきました。
最後は「聴覚障害と心理臨床」 臨床心理士の中尾恵◉子さんのお話
僕は学生の頃から心理学が苦手ですねん。