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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

新年の暮らしが始まりました。

2021-01-11 | まいにち

寒い日が続いとります。

5日、6日に帰省していた息子や娘達はそれぞれの地に帰り、また元の暮らしに戻りました。

電話もかかり始めています。

8日

朝一番で、広島第一病院へ伺ったんですが、急遽主治医は休診とかで ご挨拶叶わず。

拘置所で「面会初め」警備会社の方達とももう顔馴染み。ペースメーカー手帳を見せなくても、金属探知機は通らなくて済みます。

僕は思うんですけど、部外の人対象やったら弁護士はなんで通らんでええねんやろ・・・

「法律の専門家」は「おかしい!」と思わへんねんなあ。

正月に歩いていなかったので、拘置所からぐるーと八丁堀を回って徒歩で帰る。

73歳の誕生日 孫達が祝ってくれました。

9日

瀬野川病院へ お二人と面会 それぞれにお正月を過ごされたよう。

10日

B型事業所へ通っているAさんが一日遅れで来訪。

富山の古くからの友人に「雪はどう?」と連絡したら、こんな写真を送ってくれた。

車の高さほどの雪が積もっとるやん。窓が小さくのぞいとる。

こんな中で暮らしてはると買い物も行かれへんなあ。

朝刊を読むと、上越市では、7日からの雪が180センチを超えたそうだ。日本のスキーの発祥の地だもんなあ、昔から積雪量は多いんやろうけど。

トラックの運転手さん達もお疲れ様です。