寒い日が続いとります。
5日、6日に帰省していた息子や娘達はそれぞれの地に帰り、また元の暮らしに戻りました。
電話もかかり始めています。
8日
朝一番で、広島第一病院へ伺ったんですが、急遽主治医は休診とかで ご挨拶叶わず。
拘置所で「面会初め」警備会社の方達とももう顔馴染み。ペースメーカー手帳を見せなくても、金属探知機は通らなくて済みます。
僕は思うんですけど、部外の人対象やったら弁護士はなんで通らんでええねんやろ・・・
「法律の専門家」は「おかしい!」と思わへんねんなあ。
正月に歩いていなかったので、拘置所からぐるーと八丁堀を回って徒歩で帰る。
73歳の誕生日 孫達が祝ってくれました。
9日
瀬野川病院へ お二人と面会 それぞれにお正月を過ごされたよう。
10日
B型事業所へ通っているAさんが一日遅れで来訪。
富山の古くからの友人に「雪はどう?」と連絡したら、こんな写真を送ってくれた。
車の高さほどの雪が積もっとるやん。窓が小さくのぞいとる。
こんな中で暮らしてはると買い物も行かれへんなあ。
朝刊を読むと、上越市では、7日からの雪が180センチを超えたそうだ。日本のスキーの発祥の地だもんなあ、昔から積雪量は多いんやろうけど。
トラックの運転手さん達もお疲れ様です。