マフラーがない! 朝 どこかと探しているとクマさんとうさぎさんが掛け布団に使っていました。
今日は仕事に出たんやけど、あんまり気が進まんのんではよ帰ってきました。
信号で待っていると、「河合さんやない?」
児童相談所や精神保健福祉センターで一緒に働いていた、心理のMさん。
彼女は遠くからのオーダーにあんまり気が進まんかった僕に「あんた、何も才能ないねんから、行くだけがサービスやない!」とけしかけてくれた人です。
ワーカーは動かなあかん! そうやなあ・・・と思うてから原付であっちやこっちを回るんが楽しくなりました。
1日に180キロも走ったことがあります。彼女のおかげです。
暖かくなったら、みんなに声をかけて縮景園でも行こうかとの話になりました。
悲しいなあ、若い兵士はどんな教育を受けてきたんやろ