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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

もう行かへんで 袋町のつ・や

2017-09-21 | まいにち

 今日 市民交流プラザへ行く用事あって、甘いもんが食べとうなったんで、呉の老舗の和菓子屋さんの関連かなあと思う店に入って

椅子に座ってソフトクリームを注文したら「330円」と・・・。

「先に払うんですか?」「いや、後でも結構です」と言われたんやけどまあ先に払いました。

「コーンですか、カップですか」「コーンで」と言ったら、手でそのまま持ってきました。

「スタンドが要りますか?」当たり前やん!

出る時にも「ありがとうございました」との一言もない、こっちは「ごちそうさん」と言いよるのに・・・

こんな店、二度と行かへんわ。

 


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こんな時にこそ、自衛隊の緊急救援支援を

2017-09-21 | まいにち

自衛隊はやっぱり平和国土建設隊に変えて、こんな大変な時にこそ救援支援を。

【メキシコ地震】 校舎崩落の小学校で必死の捜索

校舎が崩落したエンリケ・レブサメン小学校(19日、メキシコシティ)Image copyrightAFPImage caption校舎が崩落したエンリケ・レブサメン小学校(19日、メキシコシティ)

メキシコ中部を19日に襲ったマグニチュード(M)7.1の大地震による死者は、20日までに少なくとも230人が確認された。首都メキシコシティで校舎が崩落した小学校では、少なくとも生徒21人と大人5人が死亡。懸命の救助作業が続いている。

首都南部コアパ地区でエンリケ・レブサメン小学校では校舎の一部が崩落。アウレリオ・ヌニョ教育相によると、児童2人と大人1人の行方が分からない状態だが、11人が救出された。さらに、20日の救助活動で女の子1人ががれきの下に生きて埋まっているのが確認された。

女の子が手を動かしたのを救助隊員が気づき、水を与えるためにホースが降ろされた。慎重な救出作業が続いているという。

市民保護庁のボランティア職員エンリケ・ガルディアさんは、学校の崩落現場に集まった人たちに、複数の生存者がコンクリートの破片の間で動けずにいる温度スキャナーで確認したと説明した。

「生きてる! 生きてるんだ!」とガルディアさんは叫び、「同じ場所で壁を何度もたたいた人もいるし、照明の合図に反応した人もいる」と述べた。

7歳の娘を探して近くで待っていた母親は、報道陣に、「私がいまどんなに辛いか、想像もつかないはずです」と話した。

地元紙によると、現場では200人の警官やボランティアのほか、500人の陸軍と海軍関係者が救出作業に当たっている。

<iframe id="smphtml5iframemedia-player-1" title="Rescuers are searching for survivors under the rubble at Enrique Rébsamen primary school in Mexico City" name="smphtml5iframemedia-player-1" src="http://emp.bbc.com/emp/SMPj/2.13.8/iframe.html" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
エンリケ・レブサメン小学校での救出作業Map showing location of the quakeImage caption震源地(Epicentre)とメキシコシティ、エンリケ・レブサメン小学校の位置関係

19日の地震で少なくとも209の学校が被災し、15校が深刻な被害を受けた。学校のほか、教会など複数の建物が倒れた。崩れた教会内にいた複数の信者が死亡した場所もある。

エンリケ・ペニャ・ニエト大統領は3日間の服喪期間を宣言した。

メキシコではちょうど32年前の1985年9月19日に、首都を中心に1万人以上が死亡したメキシコ大地震が起きている。今月7日にはM8.1の地震が起き、同国南部で90人以上が死亡したばかり。

今回の地震は、32年前の大地震を追悼する救助避難訓練がメキシコシティで開かれてる最中に起きた。

 

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手話サークルあすなろ、講座とは別室で定例会

2017-09-21 | 手話

昨日水曜日は、手話サークルあすなろの定例会。入門講座が始まったので、別室で小さく勉強です。まずはグループで「はなのみち」の手話表現を考えています。僕は『絵本ですよ』と。

そのあと発表

 

手話サークルあすなろの定例会は、毎週水曜午後7時から、広島市中区地域福祉センターです。どなたでもどうぞ。

 

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核兵器禁止条約発効へ前進

2017-09-21 | まいにち

今朝の中国新聞です。

若い人たちが広島の体験をきちんと引き継ぎ、平和への取り組みを熱心にしてくださっていることを喜びたいです。

先日沖縄のチビリガマの一部を壊した少年たちが「チビリガマのことを知らなかった」と語ったそうです。

国を挙げて平和への取り組みをしないといけない時だと思います。

安倍さんのように、国内ではきちんと説明もせずにアメリカへ行って「年金を・・・」どうのこうのと言ってたんではあきません。

岸田さんはどうしていくんでしょう。このままでは広島を基盤にした議員とは言えません。今こそ「出番」と言ってほしいものです。

 

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これくらいの喜びようがちょうどええねんで

2017-09-19 | まいにち

おかげさまで ICUから一般病棟へ移ることができました。

感謝!と思うた途端に転院のお話・・・早いなあ。

 

私めは朝から熊本へ

新幹線の販売店では「スポーツ紙5紙を合わせて690円!」とやらの大売出し、

熊本の新聞は

こんな扱い。これくらいがええんやと思うわ、正直・・・。

定着でも刑務所でも「カープ優勝おめでとうございます」とわざわざ挨拶されましたよ。

 

 

 

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対人援助者のためのスキルアップ講座

2017-09-19 | まいにち

広島県地域生活定着支援センター主催の 対人援助職のためのスキルアップ講座が開かれます。

第1回は10月28日の午後1時30分から午後4時 広島弁護士会館。

講師は山梨学院大学の竹端寛さん

   「意思決定と権利擁護〜対話から生まれるもの」

参加費は1000円。4回の連続で2000円。

詳しくは広島県地域生活定着支援センター082-250-0503へ

 

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