朝夕、病院へ立ち寄るんがほぼ日課になりつつある今日この頃。
ブログのデザインをいちごに変えてみました。
今日は昼前に病院へ行き、仕事場へ出向きました。
今日は7497歩の 4,4キロ
昨日は8828歩の 4,9キロとか
昨日は自転車やさかい走った距離はもっと長いと思うけど。
TVニュースはどうして相撲界の酒飲みの喧嘩の話ばっかりなんやろか・・・相撲の品格言うてなんやねん。
もっと伝えなあかんことはいっぱいあるやんか。
朝夕、病院へ立ち寄るんがほぼ日課になりつつある今日この頃。
ブログのデザインをいちごに変えてみました。
今日は昼前に病院へ行き、仕事場へ出向きました。
今日は7497歩の 4,4キロ
昨日は8828歩の 4,9キロとか
昨日は自転車やさかい走った距離はもっと長いと思うけど。
TVニュースはどうして相撲界の酒飲みの喧嘩の話ばっかりなんやろか・・・相撲の品格言うてなんやねん。
もっと伝えなあかんことはいっぱいあるやんか。
「独立した」「専門機関」が調査して・・・と安倍さんは言っておられましたが、その期間が値引きの理由は根拠がない、との結論。
かごいけさんはまだ拘置所に入れられたまま・・・
さあ、安倍さんにきちんと答えてもらわなあかんわ。
昨日の朝日新聞にはこんな投書も載ってました。「暖かみのある」・・・・欲しいです。
金返したらええねん いう感覚かなあ小選挙区制になって、世襲議員が多くなり、本当に資質が問われると思うんやけど、この内閣特にやなあ、と思ってしまう。見つかったら金返したらええねん・・と言うんは普通なら捕まるん......
このお方、今も1000万円貰うたいうて問題になってはるけど、一年前もそうやったんやで。
古本屋などがあるとすぐに入ってしまうんです。
盛岡でも
下の2冊はお城のそばの古本屋さんで購入。
たいまつ16年は文庫本にはなっとるんですがね。
さあ、「正月に読む本」が山積みですよ。
広島県地域生活定着支援センターの連続講座第3回は 12月16日 午後1時30分から広島弁護士会館2回です。参加費は1000円。
長崎県地域生活定着支援センターの伊豆丸剛史さん、広島弁護士会の佐藤邦男さん、そして更生保護法人ウイズ広島の山田理事長にお話をいただきます。
是非お申し込みください。
昨日は広島県地域生活定着支援センターのスキルアップ研修でした。
お話くださったのは映画監督の坂上香さん。もっともっと時間が欲しいお話でした。
そして今日は広島刑務所の矯正展・・・寒い中とても盛況でした。
食料自給率って ほんま、真剣に考えんとあきませんね。
こんな経験僕もしたことがあります。ずっと以前にブログにも書いたけど池袋を歩いていたら、「お久しぶりです。なべさんの友達の鈴木ですよ、ちょっとそこの喫茶までいかがです?」と声かけられて危なく・・・。
今日の「藤原帰一の映画愛」は 韓国映画「マスター」についてでした。
この中で藤原先生は「私は韓国の検察は政治的ではないかという疑いを拭うことができません」と書いておられますが、僕は日本の検察はよほど権力べったりで政治的だと感じています。
咳が続いています。 忙しい3週間でした。年末へ向け少しはゆっくりしたいのです。
広島県地域生活定着支援センターのスキルアップ研修最後を飾る NPO法人抱僕理事長 奥田知志さんと日本社会福祉士会副会長中島康晴さんんの
「伴走型支援とは・・・これからの恵与者支援を考える」のチラシができてきました。昨年一昨年同様 広島刑務所で印刷をしてもらっています。
ちょっと先ですが、是非ご参加ください。
第50回公的扶助研究全国セミナーの特別講演は「岩手県陸前高田市 震災から6年の今」と題した 陸前高田市長の戸羽太さんでした。
「宮城沖地震のシュミレーションでは津波は市民会館で50センチとのことだった。訓練もやっていた。ただ「専門家がいってるから」これがいちばんの誤りだった。想像しないことが起こってしまうと考えないといけない。
この津波では役場職員の四分の1が死亡した。公務はとても大切だが、誰であっても一人の個人、その上で公務員。一人の人間であり、一人の夫、一人の父であり一人の母 みんな一人一人に人生がある。それを数字では測れない、一人も取り残してはいけない。この町では40人以上の子供が孤児となった。片親をの亡くした子供は150人。しんどさを乗り越えた人、乗り越えている途中の人、まだまだ至ってはいない人、様々であり、事情がある。
ただ、日本のルールは一つで、なんでも上から下へ・・・「被災地」とくくってしまって終わり。
今、陸前高田では「ノーマライゼイションといった言葉が入らないまちづくり」といっている。「できない」ではなくて不得意なとか得意とかで見てはいけないか。
どんどん追い込まれてしまう人たちがいる。震災の後、私はいただいた一本のペットボトルがとても嬉しかった。職員からは「次の水はいつ来るかわからないからペットボトルは持っておくように」と。
公的扶助を受けるのはなんのためだろうか、上から目線ではなくて当事者の立場にどれだけ立てているか。
もっともっと現場から声を出していこう。
生まれてきてよかった。人生捨てたもんじゃなかったと思えるように」
こんなお話であったように思います。
今日は朝から熊本でした。
広島へ帰るよとのお申し出の方との面接です。
広島駅で昨日見た時には組立中だった列車ができていました。
こんなんの展示も楽しいんやけど、僕はやっぱり座るところを確保してほしいなあと思います。
金を払ってコヒー飲まなくても休めるところが。